羽越本線キハ110に揺られ府屋に至る夕暮れ




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酒田駅は秋田支社の管轄区域と新潟支社の管轄区域の境界になります。
酒田駅をまたいで運行される列車は特急列車と臨時列車のみとなっています。
ということで酒田での乗り換えになります。


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酒田から先は気動車に変わります。
キハ110系列が充当されているとは思いませんでした。
てっきりキハ47あたりが入ると思いました。
これは意外です。

 

酒田駅では10分遅れで到着し、乗り換え時間は10分です。
ただ乗り換えるだけなら全然問題ないのですが、えきねっとで指定席券を予約しているので受け取る必要がありました。
乗車駅で出してもいいのですが、営業時間外で引替できないと困るので酒田駅でやっておきます。

 

羽越本線の酒田~村上は気動車メインの路線なのですが、

  • 酒田08:18発→鶴岡08:49着
  • 鶴岡09:30発→酒田10:01着

この2列車のみ秋田支社の701系による運行です。
理由はわかりません。
ラッシュ時間の混雑対策とか、そんなところでしょう。
なぜ気動車メインかというのは有名な話ですがあとで紹介します。

 

学生の帰宅時間と重なり車内は程よく混雑した状態で出発。
坂越~北余目では2005年12月25日いなほ14号による脱線事故があった区間です。
2005年は福知山線の事故もありましたが、こちらも大規模な脱線事故でした。
さすがに7年過ぎていますので事故現場は元通りな感じでしたが、風速計が多数設置されたことがよくわかります。

 

余目で陸羽西線と分岐して、鶴岡に到着。
酒田から乗ってきた学生の大半が下車し、鶴岡から学生が集団乗車。
羽越本線の運行本数を考えればこのあたりは自動車社会であることは容易にわかります。
鉄道輸送は学生のためにあるようなものです。


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小波渡駅で夕暮れを見ることができました。
日本海で見る夕暮れは新鮮さがあります。
愛知県民は海に夕日が沈むというのは見られませんからね。
小波渡駅でキハ40と行き違ったのですが、タラコ+新潟色+新新潟色の3両でした。

 

鼠ヶ関。
山形県最後の駅です。
学生のほとんどが鼠ケ関までで降りて行きました。
公立高校だと越県通学の関係で鼠ヶ関が境界になるのかもしれません。

 

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鼠ヶ関の次の府屋駅で下車します。
府屋駅は新潟県最北端の駅です。
ここからさきは山形県に入ります。
県境越えというと都市圏のような密集した場所以外だと隣の駅まで10分くらいかかるものですが5分程度です。

 

なぜ府屋で降りたかというと、府屋は特急停車駅です。
ここからいなほ14号に乗ります。
府屋駅のみどりの窓口営業時間は終了していましたが、指定席券売機が稼働していたので酒田で引き換えをする必要はなかったようです。

 

いなほ14号の待ち合わせ時間は10分です。
しかし、酒田~秋田での遅れが響いいているようで10分遅れというアナウンスが入りました。

酒田行きいなほ9号と、新潟行きいなほ14号は同時発車になりますがいなほ9号は定刻通り出発していきました。

 


5分遅れで府屋駅に到着しました。

どの編成が来るかは、すれちがっているのでわかりました。
個人的には3000番台に乗ってみたかったんですけどね。

 

→2013年08月21日の全行程はこちらへ



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