観光特急青の交響曲(シンフォニー)車両の外観や編成など観察




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青の交響曲(シンフォニー)が予定通り13:51に大阪阿部野橋駅に到着しました。
出発は14:10なので19分間停車します。
比較的長めの停車なので、車両の外観や編成など観察しておきます。

 

まず、観光特急青の交響曲(シンフォニー)はご覧のように、
近鉄通勤型の改造によって誕生した車両です。

 

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おそらく観光列車つどいの評判がよかったことから、
企画が持ち上がったのではないかと思います。
こちらも通勤型からの改造車となっています。
ただし、つどいは観光用改造で特急車両ではありませんが。

 

2013系つどいと比べると前面にも手を加えた形跡がありますね。
貫通幌や渡り板は撤去されています。
他形式と併結運転することはないと判断しての撤去でしょう。

 

しかし、なぜか連結器は電気連結器のままです。
救援対策で残しているのでしょうか?
それとも改造費用節約のためか?

観光特急青の交響曲(シンフォニー)車両3号車外観

車両形式は16200系です。
改造の種車となったのは通勤型の6200系だったそうで、
型式番号に10000を加えただけの単純なものになっています。
形式の母体となっている16200形は吉野側に連結されているため3号車です。

 

もともとは4ドアの通勤型でしたが、
ドアは最後部の1箇所(左右で2箇所)を除いてすべて埋められています。
そういう経緯もあるので側面窓の並びは不揃いでガタガタです。

流用された最後尾のドアも手が加えられていました。
なにをイメージしているのかわかりませんが、
弓のような窓が各1本ずつ配置されています。
弦をイメージしているのでしょうか?

観光特急青の交響曲(シンフォニー)車両2号車外観

連結面には関西私鉄ではみかける千鳥配置の転落防止幌。
かつて通勤型であったことはここからもうかがえます。


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2号車は大型バーカウンターを備えたラウンジカーです。

観光特急しまかぜのカフェのような位置づけになります。
アテンダントはこちらに乗務して車内サービスを行います。


2号車の外観は特徴ある車両です。
窓が細長いモノになっています。
JRの24系25形客車の通路側のような窓です。

観光特急青の交響曲(シンフォニー)車両1号車外観

ラウンジカーなので展望を意識したモノにしそうですが、
これは展望性を意識している感じがありません。
車体強度の都合でこうしないとダメだったのでしょうか?

最後尾は1号車です。
車両の外観は3号車とほとんど違いはありません。
こちらは車椅子スペースがあるので、ステッカーのサインがありますね。

最後に大阪阿部野橋駅で編成全体をパシャリ。
ぱっと見はシックで購入感のあるしゃりょうなのですが、
実車を目にするとやっぱり通勤型の改造ですね。

 

ムリヤリ特急型に改造したという感じがしました。
特急型車両を改造してもよかったのではないかと思うのですが、
3両で都合の良い車両が6200系だったのでしょう。
南大阪線系統の特急は2両編成も多いので、
座席車2両+ラウンジカー1両がベストな気がします。

14:00頃車内整備終了で車内へ

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青春18きっぷの旅行記になります。18きっぷが中心ですが鉄道関係全般を扱うブログになります。この道10年で乗り得列車からおもしろい使い方など軌跡を紹介しています。


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