鶴橋駅のホーム端で撮影会【その2】|大阪環状線323系で天王寺駅へ移動




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下の記事の続きです。


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台風一過でもの凄く天気がよいです。
日差しも強いので、このままだと日焼けに苦しむことになりそうな気がしました。
幸い鶴橋駅はホームの先端まで屋根が来ているので、
撮影しないときは日陰に避難することができます。

 

日差しはそれで防げますが、天気が良いので気温も高い。
熱中症に気をつけながらあと30分撮影することにしました。
近鉄は車両形式が多い割にどれも似たり寄ったりなので、
あと30分が限界といったほうが正しいかも。

鶴橋駅のホーム端で撮影会【その2】

久しぶりに阪神1000系。
1000系の6両貫通は13編成いますが、
遭遇するのは5編成しかいない9000系の方。

名古屋10:30発の名阪乙特急アーバンライナーplusが到着。
その横を先ほどの難波行き特急22000系が回送で通過しました。
奈良線を走って行ったので東花園か大和西大寺へ向かったと思われます。

大阪線ではよく見られるであろう2+4の6両編成の急行。
近鉄の車両は1編成でパンタグラフは最低2基搭載しているイメージだったので、
1基しかない車両もいるにはいるのですね。

やっぱり来るのは9000系。

続行でやってきた5820系LCカー。
見た目は9820系と同じですが、室内はデュアルシートです。
むかしはLCカーマークが付いていたはずですが、
いつのまにか消えてしまったようです。

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現在7編成いて奈良線所属が5編成、大阪線所属が2編成(50番台)とのこと。
大阪線所属は長距離運行に入れるようトイレを設置しているらしいです。
こういう仕様変更がかかると5850系みたいなことをするのが近鉄ですが、
そういったことはされていません。

 

15年以上放置されている形式ですが、
名古屋線にもシリーズ21を入れる計画があるみたいなので、
そのときは4両に短縮された大阪線仕様の5820系として増備再開があるかも?

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先ほど回送で大阪上本町駅に向かった12200系が特急鳥羽行きとして戻ってきました。
ちょっとタイミングが遅れたので並走にならず。

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大阪上本町駅始発の特急は日中布施駅にも停車します。
奈良線の快速急行が終日通過する布施駅に停車するので、
上下逆転が起こっている駅です。

 

現在は大阪線と奈良線を乗り継ぐ場合、
布施駅~鶴橋駅重複乗車が認められていますが1990年代まではダメでした。
布施駅での乗換が必須であったため、救済策として停車だと思われます。
現在はその意味はなくなっていますが、東大阪市の要望で継続しているのでしょう。


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日中に限定している理由は単純に列車の増発によるものと思います。
布施駅は2面8線の非常にレアな構造(島式ホーム+通過線2本が2階層)をしており、
緩急接続はできません。
ラッシュ時は先行普通列車を布施駅で追い越すので、必然的に通過となります。

 

大阪線を30000系ビスタEXが回送で上ってきました。
特急型車両の回送がやたら多いような気がするのですが、
平常時でもこんなに多いモノなのでしょうか?
台風による運用の乱れから来ているのか、そのあたりは分かりません。

並走見て大阪線と奈良線が編成向き逆と知る

1時間ほど粘ってようやく大阪上本町方面の並走が見られました。
しかも下2桁は27番で揃う奇跡が。
快速急行神戸三宮行きは1020系1027編成、
区間準急大阪上本町行きは1422系1427編成らしいです。

 

大阪線と奈良線は編成向きが逆なんですね。
幌が両方とも大阪上本町側についているので一見すると同じに見えますが、
1527が前なので逆向きになっています。

 

踏み板も大阪線は下げた状態ですが、奈良線は上げた状態です。
じっくり見たら逆と分かる要素はいろいろありますね。
大阪線系統が上本町発着で固定している理由がなんとなくみえてきました。

大阪環状線323系で天王寺駅へ移動

1時間ほど過ぎて天王寺駅に向かうことにしました。
大阪環状線からは103系が撤退して、323系の増備が続いています。
まだ323系は乗ったことがないので乗れたらいいなくらいのつもりでしたが、
普通に来てくれましたね。

大型の円形つり革で、すべて橙色なのも321系と共通です。
321系のように天井にLCDモニターが設置されていません。
開放感がある感じがしました。

LCDモニターは2枚1組で車端部壁面と各ドア上の合計8箇所。

 

モニターサイズは19インチから17インチに下げられたようです。
19インチ用のフレームを流用しているようでベゼルが広く、
なんとなく中途半端な感じはありますが。
車端部だけでも19インチにしたらよかったのでは?

天王寺駅で下車します。
停車時間が長めに取られていたので鶴橋駅で見られなかった外観を観察。
帯の色が違いますが、227系とほとんど違いはないですね。

連結運転を想定していないので先頭部に転落防止幌がないとか、
大型窓に仕切りがないのが227系との大きな違いといえます。

 

JR東海のロングシート313系も仕切りが省略されているんですよね。
窓硝子を加工する必要がないのでコストカットになるからでしょうか。

近鉄もそうですが、JR西日本も長く種別は幕を使っていました。
323系では種別と行き先を一体化させたフルカラーLEDです。
JR西日本の個性的な部分がどんどん変わっている感じがします。

 

適度に観察を終えて大阪阿部野橋駅へと向かうことにしましょうか。



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