鶴橋駅のホーム端で撮影会【その1】|名阪乙特急のアーバンライナーnext現る




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大阪難波駅12:02発の区間準急大和西大寺行きに乗車して鶴橋駅まで移動します。
青の交響曲(シンフォニー)が大阪阿部野橋駅を出発するのは14:10なので、
30分前の13:40には着いておきたいです。
鶴橋駅からは大阪環状線で天王寺まで数分なので、
ここで残りの時間をつぶすことにしました。


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鶴橋駅といったら、ある意味これが有名ですよね。
最近は自販機ファミマも誕生しているので、一番小さいかどうかは微妙ですが、
有人店舗では一番ではないでしょうか。

 

JRの方はブックオフ専用の改札があります。
駅周辺は焼き肉店が多いので、かおり風景100選にも選ばれているようです。
いろいろネタがあるのが鶴橋駅。

撮影会開始

鶴橋駅から布施駅までは奈良線系統と大阪線系統が並行する複々線区間です。
今里駅側のホーム先端は撮影スポットにもなっているので、
ここで1時間ほどかぶりつくことにします。

最初の被写体は変哲のない9820系です。
阪神直通対応車ですが、大阪難波止まりの急行に充当されていました。

大阪上本町行き30000系ビスタ新塗装。
登場したときは「なんだこれー」でしたが、だんだん慣れてくるものですね。

鶴橋駅12:13発の普通大和西大寺行きは3200系でした。
京都市交通局烏丸線の直通運転が削減されて余っているのか、
奈良線の運用にも入っているようです。

そんな希少運用に乗ったこともあったりします。
3220系と共通のはずなので、こちらも奈良線運用があるはずです。
3編成しかいないので遭遇率は低いかもしれません。

阪神9000系の前照灯LED更新車。
白色前照灯といったらHIDが主流でしたが、今ではLED採用率が高くなっていますね。
実際に十分な明るさがあるので問題ないのでしょう。

その横をすり抜けていく特急賢島行き30000系ビスタ新塗装。
さらに奥から変なのがやってきます。

3両編成を2本繋いだ6両編成が突如現れました。
2430系というそうです。
近鉄大阪線では奇数両の運用はないので、
2本繋いで6両として6両貫通編成と共通運用しているとか。

 

完全固定とはしておらず、3両ずつにバラすことは可能のようです。
名古屋線にも同形式がいて、稀に代走するみたいで、
そのときは3両に分解されて運用されるとのこと。

2018年03月の改正で新規かつ大量に登場することになった大和朝倉行き。
従来榛原行きとして運転されていた列車が2駅手前の大和朝倉駅で打ち止め。
この減便処置として急行は桜井駅~榊原温泉口駅まで各駅停車となっています。

 

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行先表示の設定はなかったので新規追加された行き先です。
名古屋線の南が丘駅・桃園駅停車よりも、こちらの方が大きかったのではないでしょうか。

 

正直、たった2駅しか変わらないので行先表示を追加してまで設定するモノか疑問でしたが、
実際に乗ってみると自然豊かな区間で駅間距離もあります。
自然災害で運休しやすい区間かなと思った次第です。

 

列車の運行本数を削減できれば人件費や保線コストのカットにも繋がります。
車両の運用自体も余裕が出て、コストカットになるでしょう。
行先表示を追加するコストをかけてまでやりたかった理由が見えたように思えました。

再び9820系登場。
変哲のない9820系かとおもいきや、枠交差パンタグラフではありませんか。
これ廃車発生品をらしいですね。
京阪13000系みたいな事をしているようです。


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前からあっとかもしれませんが、五位堂行きは聞き慣れなかったので記録。
車庫があるので行先になるのは珍しいことではないですが。

通過列車が来るということで、振り返ってみると先ほどの特急大阪上本町行き。
車両交換のためか回送で通過していきました。

大阪線を下って行ったので、高安へ向かうのだと思われます。

22000系旧塗装が登場。
今回の旅程ではじめてみた22000系旧塗装かもしれません。

5800系LCカーが2本連続でやってきます。

撮影開始から20分。
徐々に奈良線と大阪線の同時発車が見られるようになってきました。
これまで微妙にずれていたんですよね。

名阪乙特急のアーバンライナーnext現る

21000系アーバンライナーplusが回送で通過。
13:00の名阪甲特急の送り込みかと思われます。
甲特急は東花園で留置されるみたいなので、
奈良線を回送で走ることが多いようです。

振り返ってみるとおかしなモノがホームに停車しています。
なぜか名阪乙特急に21020系アーバンライナーnext。
平日の大阪難波駅12:30発乙特急はアーバンライナーです。
だから間違ってはいません。

 

しかし、所定は21000系アーバンライナーplusです。
前日の台風による運休の影響がまだまだ残っているのでしょう。

 

ちなみに本来の13:00発名阪甲特急はアーバンライナーnext。
なので本来送り込み回送で通過するのはアーバンライナーnextの方です。
完全に逆になっていますね。

 

アーバンライナーnextは大阪難波駅を

  • 平日13:00と14:00
  • 休日12:00と13:00

の2本連続運用となっているとのこと。
特急チケットレスサービスで4号車の座席数が13列かどうかでも判断できるようです。
(アーバンライナーplusは14列)

狙って乗りたい人も多いと思いますが、
上の記事でも書いているように、窓枠に肘を置くことができません。
個人的にはハズレ車両なんですよね。

 

今は名阪乙特急に21020系が充当されるのは珍しいといえますが、
いずれ当たり前といえる日がくると思います。
名阪甲特急に新型車両が投入される予定なので、
アーバンライナーは乙特急への転用の可能性が高いです。

この転用で引退することになるのが12200系スナックカー。
世代交代する車両が一気に集結し共演しました。
(もう少し早ければアーバンライナーplusと並走したのですが)

名阪乙特急のアーバンライナーnextは定刻通り名古屋に向けて出発していきました。

後半に続く。



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