南海電気鉄道+水間鉄道全線乗りつぶし+特急サザンプレミアム12000系乗車【スルッとKANSAI 2dayチケット2011年その2】




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この記事は2011年10月09日の話です。
2017年09月29日に執筆しました。


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2dayチケットのもう1日分の使用期限が迫ってきていたので、
この日は再び関西方面へ出かけました。

↑1回目はこちら。

 

何をしようか考えてちょうど南海12000系特急型がデビューしたと言うことで、
サザンプレミアムにお試し乗車することに。
ということでまずは難波駅へ向かいます。

近鉄名古屋→大阪難波駅(近畿日本鉄道|名古屋線他)

すでに手元にはスルッとKANSAI 2dayチケットがあります。
有効エリアの入口は青山町駅であるため、
まずは近鉄名古屋駅から青山町駅まで行きました。

 

今回は急行を乗り継いでです。
名古屋線の急行は6両なので良かったのですが、
大阪線の急行が4両で激混み。
青山町までずっと立っていました。

 

青山町でいったん下車してスルッとKANSAI 2dayチケットで入場。
2回目の日付を入れて乗り放題開始です。

 

青山町駅は大阪線の始終着駅でもあります。
ここから急行上本町行きが毎時2本になるため、
乗ってきた列車の30分後に出る上本町行きに乗ります。


待っている間に通過していった特急が
近鉄22600系+30000系+22600系とネタな編成でした。

さすがに始発駅で6両編成での運転だったので余裕で座ることができました。
大阪に近づくにつれて車内は混雑していきますが関係ないです。
鶴橋駅に到着したら難波線系統に乗り換えて大阪難波駅へ。

難波駅→羽衣駅~高師浜駅(南海電気鉄道|南海本線・南海高師浜線)

南海難波駅に到着したら南海本線を南下して羽衣駅へ向かいます。
南海電気鉄道は支線が細々となって乗りつぶしが大変です。
今回はそれらをすべて乗っていきます。

まず最初に行くのは羽衣駅から分岐する南海高師浜線。
南海高師浜線は1.5kmの短い路線なので、
3分あれば乗りつぶしが完了してしまいます。

あっというまに高師浜駅に到着。
乗りつぶしで来ただけなのですぐに戻ります。

 

羽衣駅はすぐ近くにJR西日本東羽衣駅があります。
阪和線はこの支線を含めて完乗となるため未乗区間が残っていました。
しかし、今回はパスです。

↑1年後に乗車しています。

羽衣駅→貝塚駅~水間観音駅(南海電気鉄道|南海本線/水間鉄道|水間線)

羽衣駅からは再び急行列車で南下して貝塚駅へ向かいます。
今度は南海の支線ではありませんが、
乗換駅が南海本線貝塚駅駅しかない水間鉄道の乗りつぶしです。
(近義の里駅~石才駅の間で阪和線とアンダークロスするが駅はない)

水間鉄道は貝塚駅~水間観音駅を結ぶ小規模鉄道です。
飲食チェーン店株式会社グルメ杵屋の完全子会社となっています。
南海と結びつきが強いため南海グループかと思いきや、
そうではないようです。

 

1路線しかないため片道14分で乗りつぶし完了です。
水間観音駅と名前だけあって独特な駅舎です。
郵便ポストも古いタイプで時代を感じさせますね。

ちょうど行ったときは貝塚だんじり祭の日でした。
だんじりというと岸和田が有名ですが、
周辺でも同様に実施されているようです。
水間鉄道も見物客で大混雑でしたね。

車両は1000形で元東急7000系の改造車。
地方私鉄に行くとよく見かけるタイプの車両かと思います。

こちらは北陸鉄道石川線と違って1500V昇圧時に導入されたようです。
よって中間車の先頭改造など小規模な改造した行われていないとのこと。

水間観音駅には600V時代に使われていた南海電気鉄道(クハ553)の車両も留置されています。

旧型車両ではよくある弓形イコライザー台車ですね。

水間観音駅には水間車庫も併設されており、車両が留置されています。
乗りつぶしのために来ただけなので貝塚駅に戻ります。
戻りの列車はガラガラでした。

貝塚駅→みさき公園駅~多奈川駅(南海電気鉄道|南海多奈川線)


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貝塚駅からは区間急行に乗車して終点のみさき公園駅へ向かいます。
みさき公園駅からは南海多奈川線が分岐。
こちらも他線と接続はなく乗りつぶしでも無い限り乗ることはないでしょう。
とはいえ完乗するためには避けて通れないので乗ります。

みさき公園駅→和歌山市駅~加太駅(南海電気鉄道|南海加太線)

みさき公園駅に戻ったら特急で和歌山市駅へ向かいます。
南海本線は和歌山市駅までは乗っていましたが、
そこから先がありませんでした。

 

しかし和歌山港駅へ行く列車は毎時1本もないため時間が合いませんでした。
よって先に南海加太線を乗りつぶします。
南海加太線は和歌山市駅ではなく1つ難波寄りの紀ノ川駅から分岐しますが、
すべての列車が和歌山市駅まで乗り入れています。

和歌山市駅から加太行きに乗って終点の加太駅へ向かいました。
「かぶと」ではなく「かだ」なんですよね。
行き先を聞くまで「かぶと」だと思っていました。

和歌山港駅→難波駅(南海電気鉄道|南海本線・南海和歌山港線)

加太駅から和歌山市駅まで戻った後は和歌山港行きを待ちます。
和歌山市駅からは特急サザン31号で和歌山港駅へ。

 

特急サザン和歌山港行きはフェリーと連絡するように運用されているようです。
しかし、車内は誰もいない状態のガラガラでした。
和歌山港駅に到着すると指定席車から旅行カバンを持った人が降りてきたので、
指摘席を利用しているようです。

8両編成なのでホームギリギリに停車。
和歌山港駅に来る列車も少ないですが、
かつてここからさらに水軒駅まで伸びており、
最末期は1日2往復と和田岬線よりも難易度の高い路線でした。

 

2002年に廃止となり南海和歌山港線は和歌山市駅~和歌山港駅の1区間に。
これにて南海電気鉄道は完乗を果たしたのですが、
水軒駅が残っていたら乗りつぶしは当面お預けだったでしょうね。

 

乗ってきた列車は折り返し特急サザン40号難波行きになります。
とりあえずこちらに乗車して和歌山市駅まで戻りました。

今回の目的は南海電気鉄道乗りつぶしもですが、
メインイベントは12000系サザンプレミアムに乗車することです。
サザンプレミアムは42号に充当されるので30分後の列車。
和歌山市駅17:00に発車する列車です。

特急サザンプレミアム12000系乗車

16:42着の特急サザン33号が折り返し40号になります。
それに合わせてホームへ向かいました。
そして列車が入線してくるのを見ます。

車体側面には「SOUTHERN Premium」と書かれています。

行先表示器はフルカラーLEDです。
横長タイプで詰め込んでいる感じがあります。

南海本線の路線図が車体側面に描かれています。
コレを見ると789系スーパー白鳥を思い起こさせます。
転落防止幌は関西私鉄でよくある千鳥配置。

自由席車は最新通勤型の8000系です。

 

いよいよ車内へ。
シートは海をイメージしてかすべて青色となっていました。
12000系の売りはプラズマクラスターの空気清浄機を搭載していることです。
そこがプレミアムなのでしょうけど、
乗っている限りそれが目に見えて分かることはありません。

 

新型車両のニオイが充満していたのですが、
本当に空気清浄機として機能していたのかどうか?
皮肉なことに乗車中に風邪を引いたのか喉を痛める結果に。
喉の痛みに耐えながら難波駅に向かいました。

終点難波駅に到着です。

大阪難波駅→近鉄名古屋駅(近畿日本鉄道|名古屋線他)

帰りはアーバンライナーを利用しました。
前回デラックスシートを利用したので今回はレギュラーシートです。
南海特急の指定席も利用したので。

名古屋駅に到着後は、
ちょうどこの日は地下鉄鶴舞線N3000形の搬入日でした。
日進工場が管理している車両は名鉄豊田線経由で搬入されるため、
いったん大江駅に留置されます。

 

若干体調不良を抱えながらも見に行きました。
そこには確かに見慣れない車両がいました。

N3000形は第1編成(N3101H)だけが日立製作所笠戸事業所のA-trainです。
山口県下松市からはるばるやってきました。



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