京急大師線乗りつぶしと日本一広い産業道路踏切の観察をしたときの話




鉄道コム


この記事は2012年04月15日の話です。
2017年09月17日に執筆しました。


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この日は京急大師線の乗りつぶしをしていました。
カラオケのシグマシステムを試してみたいということで、
カラオケをするためにパセラ(横浜)まで遠征をしました。

 

東京・横浜から名古屋であれば午後に出ても夕方には到着できます。
ということで翌日午前はフリータイムとなって、
遠出もできないため京急大師線の乗りつぶしとなったわけです。
(鶴見線の予定でしたが休日だと完乗は厳しいため断念)

京急大師線には日本一広い踏切があります。
長い踏切として開かずの踏切やまたぐ線数が非常に多い踏切は
話題になりやすいですが横に広いというのはあまり知られていないでしょう。
日本一広い踏切に興味があったのでこの機会に見ることにしました。

 

京急大師線を乗りつぶすだけなら時間はかかりません。
09:30頃に京急川崎駅に到着しました。
川崎に宿泊していたので京急川崎駅からのスタートです。

京急川崎駅→小島新田駅(京浜急行|京急大師線)

京急川崎駅は高架駅ですが京急大師線は地上ホームを発着しています。
現在のダイヤでは本線と大師線を直通する列車はありませんが、
車両の出し入れのためアプローチ線があります。

阪急甲陽線や阪神武庫川線のような感じです。
ただ、これらと違って本線と大師線は並行配置となっているため、
直角カーブではありません。

沿線には川崎大師という観光名所があります。
休日でもあるため混雑していました。

終点の小島新田駅までは9分での到着です。
本当にあっという間でした。
総延長4.5kmに駅が7つもありますので駅間所要時間は1~2分。
京浜急行は路面電車が発祥の鉄道とよく分かる路線です。

終点の小島新田駅は終点駅となっています。
そのため車止めが設置されているのですが、見慣れない形状をしていますね。


RAWIER(ラヴィー)という海外社製品だそうです。

小島新田駅を出ると最初に飛び込んでくるのがコレ。
一応セブンイレブンらしいです。


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小島新田駅のすぐ前には川崎貨物駅もあります。
見慣れないコンテナが積まれたコキが留置してありました。
クリーン川崎号(キレイクンコンテナ)というゴミ運搬列車だそうです。

 

このキレイクンコンテナですが更新時期(2017年現在)に来たらしく、
「かわるん」という新キャラにバトンタッチしたようで数を減らしているとのこと。
貴重なシーンになったかもしれません。

 

地下に潜っているのが東海道貨物線で、
このまま進んでいくと羽田空港の地下あたりを通過します。

小島新田駅→京急川崎駅(京浜急行|京急大師線)

小島新田駅を出て1つ隣の産業道路駅に向かいます。
大師線は駅間距離が短いため歩いても大したことはありません。
線路沿いの道を産業道路駅に向かって歩きました。

小島新田駅から歩いて10分程度。
お待ちかねの日本一長い踏切に到着しました。
ただ、こうして見てもごく普通の踏切って感じですね。
これが日本一長い踏切なのかという印象。

京急大師線はほぼ複線ですが、
産業道路踏切の部分だけ単線となっています。
踏切を過ぎるとすぐに小島新田駅の第二場内信号があります。
なので産業道路駅~小島新田駅の駅間は踏切部分だけといえるかもしれません。。

産業道路踏切の付近には歩道橋があります。
この歩道橋から見ると踏切の広さがよく分かるでしょう。
ご覧のように7車線を渡る踏切となっています。

列車は2両がスッポリ収まるサイズです。
京急1500形は1両18mなのでざっと36mほど。
この長さの踏切はまずないでしょうね。

産業道路踏切を見物した後は産業道路駅に向かって、
京急川崎駅まで戻ります。
産業道路駅は工事中でした。

 

産業道路踏切はネタとしては面白いですが、
言うまでもなく交通渋滞の問題を抱えているのも事実です。
京急大師線は日中でも10分間隔の運転で、
踏切部分は単線ですから1時間に12回も開閉があります。

 

交通量の多い道路でこれは致命的です。
それもあって地下か工事が進められていました。
2018年には地下化される予定なので日本一長い踏切が見られるのもあとわずか。
廃止前に見ることができて良かったです。

京急川崎駅→保土ヶ谷駅(京浜急行|京急本線/JR東日本|東海道本線・横須賀線)

集合場所が保土ヶ谷駅だったのでそちらに向かいます。
時間はあったのであえて普通列車で向かうことにしました。
800形ダルマがそろそろ危ないと言われていたので、
乗り納めしようかなと考えたわけです。

 

しかし、2017年現在も数は減らしながらも普通に運用されています。

3年後の2015年にも乗車することができました。
結局、乗り納めにはなっていません…

 

本線で普通列車に乗る機会がそんなにないと思いますので、
これはこれで良い機会だったかもしれませんが。
それにしても本線の普通列車はすぐに退避にしますね。



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