ホームライナー太多32号乗り納め(グリーン車)|養老鉄道完乗したときの話




鉄道コム


この記事は2012年02月18日の話です。
2017年09月17日に執筆しました。


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毎年恒例のJRグループ一斉ダイヤ改正が1ヶ月後と迫ってきた頃。
2012年03月のダイヤ改正では100系・300系の引退が大きな目玉となっていますが、
地元東海地方ではホームライナーの大廃止がありました。
(静岡エリアでは大増発することになりましたが)

 

この日に乗車したホームライナー太多もそのひとつ。
ホームライナー太多は太多線沿線の通勤客の利便性を確保するために
運転されていた列車です。
太多線内は各駅に停車したのち多治見駅から中央本線入り、
大曽根駅,千種駅,金山駅に停車して名古屋駅にいたります。

 

太多線・中央本線をキハ85系が走るという特徴的な列車だっただけに、
残念な感じはありますが、
太多線内での利用者はあまりなかったようです。
(大半が多治見駅からの乗車)

↑最後にキハ85系に乗車したのが2010年。
久しぶりにキハ85系に乗りたくなったこともあって乗り納めをしてきました。

布袋駅→美濃太田駅(名古屋鉄道|犬山線/JR東海|高山本線)

ホームライナー太多の始発駅は美濃太田駅です。
まずは美濃太田駅へ向かいます。
布袋駅から犬山行き普通に乗車して犬山駅へ。
そのあとは岐阜行きに乗り換えて新鵜沼駅へ向かいます。

乗車したのが1800系の2両でした。
ギリギリの到着だったのでブレた画像しかないです…
隣の2200系は普通河和行き。
妙な組み合わせが実現しました。

鵜沼駅からは高山本線に乗り換え
06:52発美濃太田行きに乗車して美濃太田駅へ。

美濃太田駅に到着するのが07:03でホームライナー太多32号の
出発が07:05なので2分しかありません。
慌ただしい乗換となりました。

乗車整理券は必要ですがホームライナー太多32号には
グリーン車が連結されています。
通常ホームライナーの乗車整理券は当日しか購入できませんが、
グリーン券は別扱いであるためあらかじめ購入ができるのです。
購入済みだったため2分乗換でも問題ありませんでした。

美濃太田駅→名古屋駅(JR東海|太多線・中央本線)

ホームライナー太多32号(平日は2号)に乗り込みます。
グリーン車の乗客はほとんどいません。
明らかに同業者と思われる人が数名乗車しているのみでした。
座席は多治見駅でスイッチバックするため後ろ向きセットです。

 

最初にも紹介したようにホームライナー太多32号は
太多線内は各駅に停車していきます。
乗降状況を見ていたのですが、
可児駅で数名乗った以外はほぼゼロと言ってもよいでしょう。
廃止されるのが納得できる結果かなと思いましたね。

 

ホームライナー太多は基本的に平日(1・2号)のみ運転です。
ただし土曜日に限って名古屋行き32号の運転があります。
これは前日の1号の戻り運用であるため、変則的な運転となっています。
金曜日が祝日だったらどうだったのかは今となっては不明。

 

また列車は5両編成と変則的な編成となっています。

【←多治見】キロ85形非貫+キハ84形+キハ85形貫+キハ84形+キハ85形貫【名古屋・美濃太田→】

と特急ひだ・南紀号では見られない編成です。
富山駅まで直通する3両編成の前部に普通車2両を加えた編成となっています。

列車は多治見駅で5分停車します。
多治見駅ではスイッチバックが必要であるため停車時間は長めです。

 

多治見駅を定刻通り出てしばらくは快走しますが、
高蔵寺駅を通過したあたりからノロノロ運転がスタート。
高蔵寺始発の普通列車の続行運転となり、
名古屋駅まで追い越さないためずっと普通列車の後ろを走ります。

 

通過駅こそ多いですが速い列車ではありません。
ホームライナーはあくまで着席が売りの列車なので速達は期待できないです。

ホームライナー浜松3号みたいに定期列車を追い越すのもありますが。

08:23に名古屋駅に到着します。
特急型車両を使ったホームライナーは特急列車の送り込みの役割が強いですが、
上でも紹介したようにホームライナー太多は変則的な編成です。
このままでは特急列車に使えないため到着後は名古屋車両区へ回送されました。

名古屋駅→揖斐駅(JR東海|関西本線/養老鉄道|養老線)


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午前中は別の用事が入っていたため、そちらへ行っていました。
この日は午後から空きだったためついでにまだ乗っていない養老鉄道に乗車することに。

先日大垣駅でラビットカー色を見てそろそろ乗らないとなと思ったためです。
案外地元の路線は乗っていないんですよね。

養老鉄道は桑名駅と大垣駅の2つの入口が選べます。
今回は桑名駅を入口とするため関西本線に乗車することにしました。
乗車したのはワンマン快速亀山行きです。

 

ワンマン快速は日中しか運転されていないため乗車する機会がありませんでした。
ようやくその機会が訪れたという印象です。

その後は数回乗車しています。(非ワンマン)

桑名駅に到着後は1日乗車券を購入して養老鉄道乗りつぶし開始。
桑名駅から乗車したのが3両編成だったのですが、
なぜか貫通扉の形状が違うという謎構造。

定刻通り出発して下深谷駅でラビットカー色と離合。
今回乗車できるかなと期待したのですが、
1本後の列車に充当されていたようです。残念。

養老鉄道の由来となっている養老駅。
養老町と言えば養老の星☆幸ちゃん…瓢箪です。
養老の滝とともに観光資源となっています。
駅にもたくさんの瓢箪が飾られていました。

列車は大垣行きなので乗換です。
ここからは揖斐行きの列車2両編成になります。

終点の揖斐駅まで乗車して養老鉄道完乗です。
揖斐駅は実は以前車で来たことがあり初訪問ではありません。
しかし当時の印象が全然ないため、
こんな駅だったかなと若干違和感を覚えましたね。
手を加えられた感じがないので元からこうだったのでしょう。

大正8年の開業なので大正駅舎といったところでしょうか。
作りを見ると布袋駅のような構えが見られます。
大正時代に流行した作りなのでしょうね。

 

駅前はロータリーが整備されています。
養老鉄道では大垣駅・桑名駅に次ぐ3位の利用者がいるとか。
こちらは上位2つは乗換駅なので多いのは分かりますが、
単独駅で一番多いのが揖斐駅というのは意外です。
養老駅の方が多いと思っていました。

 

このあとは大垣駅まで戻ってJR東海道本線で岐阜駅へ。
岐阜駅からは名鉄各務原線・犬山線と乗り継いで帰りました。



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