阪堺電気軌道乗りつぶし完乗!モ502・モ161・モ172ネタ車両多数現る【青春18きっぷ2012春その4】




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この記事は2012年04月01日の話です。
2017年09月15日に執筆しました。


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2012年04月01日は春の陣第4回目です。
この日は阪堺電気軌道の乗りつぶしに出かけました。
なにやら100周年でイベントをやっているということなので、
出かけてみることにしました。
エイプリールフールなのでウソじゃないことを願って。

名古屋駅→新今宮駅駅(JR東海・JR西日本|東海道本線・大阪環状線)

いつも通り東海道本線を下って大阪まで行きます。
名古屋駅に到着すると桜ラッピングをまとったTrain117がいました。
JR東海がこういう車両を作ること自体一昔では考えられませんでしたね。

このときは乗りませんですが翌年(2013年)に廃止間際のタイミングで乗車しています。

 

大阪駅に到着した後は環状線に乗り換えです。
内回りに乗車して新今宮駅へ。

新今宮駅→今宮戎駅(南海電鉄|高野線)

新今宮駅で下車したあとは高野線に乗り換えて今宮戎駅へ。
場所は南海本線上ですが高野線系統にしかホームがありません。
そのため高野線は各駅停車、南海本線は普通車と言っています。

似たような事例は田園都市線・大井町線の溝の口駅~二子玉川駅にありますが、
こちらは種別幕の色を変えて対応していますね。

阪堺電気軌道は新今宮駅から乗車することができます。
しかし、その前に行っておきたい場所がありました。
無鉄砲というラーメン店です。

無鉄砲の人気は見ての通りです。
このあと軽く胃もたれを起こしました。

恵美須町停留場→我孫子道停留場(阪堺電気軌道|阪堺線)

無鉄砲をあとにして恵美須町停留場に徒歩で向かいます。
ここから乗りつぶしがスタート。
阪堺線はこれがはじめてなのです。
そして全線乗る予定なので初乗車・完乗となります。

恵美須町停留場から乗車するのは501形モ502。
東京都交通局と塗装交換をしていた時期で、
運良く都電色に当たりました。
行く先々でこういうネタ車両に遭遇するんですよね。

この塗装交換の元祖は嵐電と江ノ電だったはずです。

その後は塗装交換は西武鉄道と京浜急行がやるなど、
事例はいくつかありますね。
最近は海外の車両との交換まで進展しています。

列車は我孫子道停留場までなのでここで下車。
後続列車で終点の浜寺駅前停留場まで行きます。
我孫子道停留場には車庫(大和川検車区)があるのでモ502は

我孫子というと弥生軒の唐揚げそばがパッと思いつくのは私だけではないはず。
大阪の我孫子ってイメージはないですね。

いったん車庫に引き上げたモ502が恵美須町行きで戻ってきました。
そして後ろから怪しげな車両が接近中!


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やってきたのは古豪161形モ161。
貸切列車として運転されていました。

我孫子道停留場→浜寺駅前停留場(阪堺電気軌道|阪堺線)

モ161を見送ったあとは浜寺駅前停留場へ。
これにて阪堺線は完乗しました。

浜寺駅前停留場は南海本線の浜寺公園駅付近にあります。
なかなか風格のある駅ではありませんか。

 

もともと浜寺駅だったそうですが、1907年に浜寺公園駅に改称されたようです。
浜寺駅前停留場の開業が1912年らしいので、
開業当初から駅名が異なっているとのことでした。
(浜寺公園駅前では長すぎると判断したのでしょうか?)

付近でイベントが開催されていたのでこちらにも訪問。

 

イベント会場をあとにして再び乗りつぶしに戻ります。
その前にモ161の撮影をしておきました。
モ161が浜寺駅前にやってくる時間を教えてもらったので
それに合わせて撮影ポイントへ向かいます。

モ161が定刻通りやってきました。

なかなか重圧感のある車両ではありませんか。
屋根の色が赤さびた感じが良いですね。
浜寺駅前停留場は1面1線のなので1列車しか入線できません。
そのため到着後すぐに折り返して行きました。

浜寺駅前停留場を出発するところを動画撮影。

浜寺駅前停留場→住吉鳥居前停留場(阪堺電気軌道|阪堺線)

浜寺駅前停留場から住吉鳥居前停留場へ戻ります。
阪堺電気軌道を完乗するためには上町線に乗車しなければいけません。
上町線の乗換は住吉停留場なのですが起点が住吉公園停留場です。

 

住吉公園停留場は住吉鳥居前停留場から徒歩でアクセスできるため、
効率を考えてこちらで下車しました。
併用軌道区間なのでここで軽く撮影タイム。

最初に乗車したモ502がやってきました。
この日は100周年のイベントも開催されている日です。
ネタ車両は終日運用に入っているようでした。

しばらくすると恵美須町方面からモ172がやってきました。
当初乗る予定はなかったのですが、来てしまったからには乗るしかありません。

終点の我孫子道停留場まで乗車しました。

行きと同様に我孫子道停留場に到着した後は車庫へ引き上げます。
先ほど貸切列車として運転されていたモ161の姿もありました。

すぐに車庫から出庫してきて恵美須町行きになります。
こちらに乗車して住吉鳥居前停留場へ戻ります。
昭和のニオイがプンプンする感じが良いですね。
(と昭和末期生まれがとりあえず言ってみる)

 

走行中はとにかくよく揺れます。
あまりの揺れに吊り手が振れて荷物棚に当たってカチャカチャ。
旧型車両ではあるあるな光景が見られました。

路面電車は速度メーターがどこへ行ってもないような気がします。
付いているのはブレーキの圧力計のみ。
最近の車両は付いているようですが昔は肌感覚で速度を
計っていたようですね。

住吉公園停留場→天王寺駅前停留場(阪堺電気軌道|上町線)

今度こそ本当に上町線の乗りつぶしです。
住吉公園停留場から天王寺駅前停留場へ向かい完乗を目指します。
住吉公園停留場~住吉停留場は2017年現在廃止済みですが、
最末期は日本一終電の早い駅(08:24発が最終)として知られていました。

2017年現在は札沼線新十津川駅の09:40発。

 

2012年現在は日中の運用もあり乗りつぶしはしやすかったです。
このときに乗っておいて本当に良かったと思いました。
住吉鳥居前停留場から住吉公園停留場まで徒歩でアクセスしましたが、
廃止されるのは妥当だと思いましたね。

 

住吉公園停留場は南海本線との乗換電停でもあります。
南海本線は住吉大社駅を名乗っており、
浜寺公園駅と同じく名称が異なっているのですが、
むかしは南海本線も住吉公園駅だったようです。
阪堺は改名せずそのままということでした。

終点の天王寺駅前停留場に到着して目出度く阪堺電気軌道完乗。
天王寺駅前停留場周辺が工事中ということで、
殺風景な感じがしました。

スパワールドで休憩して名古屋へ

大阪に来たらときどき立ち寄るのがスパワールド。
新今宮駅から徒歩で行ける範囲の温泉施設です。
世界の温泉が楽しめるということで時間があれば行くようにしていますね。

 

通常価格は2,400円なのですが、いつも1,000円キャンペーンをやっているんですよね。
これって年中閉店セールやっているパターンではと思ってしまいます。
こちらで2時間ほど休憩をして名古屋へ戻りました。



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