三江線を廃止前に乗り納め!江津駅から全席埋まる混雑…




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江津駅に到着しようやく本題となる三江線への乗車となります。
ここまで長かったのですが、いろいろネタな車両を見られたので良かったです。
09月03日出発にして本当に良かったかなと思います。

 

さて、肝心な三江線ですが前の記事でも触れたように三次駅まで抜けようと
すると05:53発の次は15:15発です。
05:53発はとても現実的ではないため普通に考えたら15:15発となります。

江津駅で乗り換えたときに車内はこんな感じでした。
ロングシート含めて全席埋まるくらいの混雑です。
この列車しか選択肢がありませんからね…
平日でこれですから休日はどんな感じなのでしょうか。

ちなみにこれ2両編成です。
2両編成で満席になるほどの乗車率でした。
本当に廃止予定の路線なのかと思うほどの乗車率です。
まあ、このうちの大半は青春18きっぷユーザーなんでしょうけど。

江津駅→浜原駅(JR西日本|三江線・旧三江北線)

列車は定刻通り江津駅を出発します。
最初の停車駅が江津本町駅なのですが、
ご覧のように自然豊かな場所でとても本町っぽくありません。

 

一応秘境駅の扱いになっているそうですが、
地図で見るとこの山の奥に住宅街が広がっています。
利用者は2006年からずっと0人をキープしているらしく、
そういう意味では秘境駅なのかもしれません。
江津駅とそんなに離れていないのでわざわざ使う理由はないでしょう。

 

そんな江津本町駅ですが数名下車していきました。
全駅制覇を目指している人でしょうか?

三江線は「江の川鉄道」という愛称があります。
その名前の通り三次駅までほぼ江の川に沿って線路が敷かれています。
トンネルをできるだけ避けて建設した結果でしょう。

 

江の川が直線ではなくクネクネと迂回しながら江津まで下るため、
三江線も全線108kmと長大ローカル線となっています。
直線距離との差は40kmくらいあるようです。

 

沿線風景は「江の川鉄道」というだけあってずっと江の川を横目に見ます。
最初のうちは風光明媚だなと思っていたのですが、
ずっと続くとやっぱり飽きてきますよね。
江津駅を出てしばらくは風景を撮影している人がいましたが、
すぐに皆やめてしまいました。

 

江津本町駅の次の駅が千金駅。
千金駅ではauの電波が入りませんでした。
まだ江津駅から2駅目ですが、早速人口過疎地帯に。


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列車はノロノロ運転を続けます。
速度は30km/h程度しか出ていませんでした。
線路の整備もあまりされていないようで、木から伸びた枝が窓を擦ります。
これでは速度は出せませんよね。

 

ただし、トンネル内に入ると列車は加速。
トンネル内に限っては65km/hと旧三江北線最高速度まで出ました。

三江線沿線にある川本町の中心駅である石見川本駅。
ここでは地元民らしき人が数名下車していきました。
しっかりと地元の人にも利用されていることがわかりました。

三江線は積雪地帯を通過するため脱線防止ガードは外側です。
通常は内側に設置しますが、積雪の多い地域だと目詰まりを起こすため、
脱線を防ぐではなく脱線しても大きく逸脱させないという考えとなっています。

こちらは30km/h程度の速度しか出ません。
軽自動車にも華麗に追い越されていきました。

三江線には1文字の駅が2つあります。
その一つが竹駅です。
この周辺は乙原竹らしいので竹駅となったようです。

川沿いには水力発電所はつきもの。
こちらは明塚発電所になります。

17:04三江北線の終着駅である浜原駅に到着。
ここまで営業キロは50kmほどですが1時間49分もかかっています。
平均すると30km/h程度しか出ていないことがわかるでしょう。

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