快速アクアライナーで江津駅へ!大田市駅の3分停車はTWILIGHT EXPRESS 瑞風待ち




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昼食を終えたらいよいよ今回のメインイベントである三江線乗車です。
米子駅から快速アクアライナーに乗車して江津駅を目指します。
快速アクアライナーは特急列車が運転されない時間を保管する目的で
運転される列車です。

 

停車駅も絞られている俊足列車となっています。
車両は島根県が援助金を出して作られたキハ126系で運転されるようです。
キハ126系は前日にも乗車しているため特に新鮮味はありませんが、
快速列車なのでキハ126系の本気が味わえるかもと期待。

着席を考えて始発駅の米子駅から乗車したのですが、
出発1分前くらいでこの乗車率です。
空席も目立つので余裕で席を選ぶ余裕がありましたね。
なので2両目最後尾のボックス席を確保します。
(後にこの選択が良い結果をもたらします)

車内で出発待ちをしていると「まんが王国とっとり」ラッピングの
12:57発快速とっとりライナーが入線してきました。
こちらは10番台なので鳥取県の援助金で作られた車両ですね。
パッと見て使い分けられている感じがします。

 

さて、JR西日本は名探偵コナンとのコラボ企画を何度かやっていますが、
作者の出身地は北栄町の出身ということで特に気合いをいている感じです。
山陰地方はネタが豊富ですね。

 

その名探偵コナンに登場する町の名前が米花町なんですが、
これって米子から取ったのではないかと思ったり。
グルメ物のマンガで架空都市名に「米」が使われているなら
わかりますが探偵物で「米」って結びつかないんですよね。
真相はわかりませんが。

そして留置線側を見ると「いわみキャラクタートレイン」が
入れ替え作業をしていました。
キヤ143形と奇跡のコラボレーションが実現。
こうしてみると山陰地方はラッピング車両率が高いかもしれません。
単にこの日は米子駅に集中していただけかもしれませんが。

米子駅→江津駅(JR西日本|山陰本線)

12:46列車は定刻通り出発しました。
快速アクアライナーは出雲市駅までは各駅停車です。
この区間では普通列車の代替としての役割もあります。

 

平日の昼間ですが安来駅など主要駅からは乗車が多かったですね。
特に島根県の代表駅である松江駅からたくさん乗車してきました。
次第にボックス席は埋まっていき出雲市駅に到着する頃には混雑状態に。

 

出雲市駅に到着すると乗客がほぼ入れ替わりました。
降りなかった人を見てみると旅行客風の人ばかり。
見た感じ三江線に乗りに行くだろうなと言うひとばかりです。

 

出雲市駅で乗客を入れ替えて全席埋まっているくらいの乗車率で出発。
出雲市駅を出ると次の停車駅は大田市駅まで止まりません。
地域輸送というよりは都市間輸送の意味合いが強い列車なので、
見た感じ旅行客風の人が多いです。

昨日訪問した山陰本線江南駅を華麗にスルーしていきました。
さよなら山陰本線江南駅、また会う日まで!
そしてここから乗りつぶしがスタートします。

江南駅の隣にある小田駅を通過すると山陰本線は一気に海側へ出ます。
快速アクアライナーの所以となるのがこの区間でしょうか。
田儀駅から先はauの電波が入らない区間です。
こんな所によく線路作ったなと言う感じがします。


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波根駅が近づいてくると電波が復活します。
ここまで来ると大田市はすぐそこと言うところです。
この列車は通過しますが波根駅と隣の久手駅は快速アクアライナーの
一部が停車する駅となっています。
(江南駅も一部停車しますが)

そして世界遺産となった石見銀山遺跡のある大田市に到着。
大田市駅では多くの人が下車していきました。
さすがは世界遺産ですね。

 

さて、ここで3分停車するわけですが時刻表を見ても反対列車はなし、
しかし反対列車待ちをするとの放送がありました。
回送列車でも待つのかなと思ったのですが…

なんか見慣れない緑色の車両が!!!!!

まさかのTWILIGHT EXPRESS 瑞風のご登場でした。
最後尾の座席に座っていたのですぐに車外に出てパシャリ。
まったくノーマークでした、こんなところでお目にかかれるとは…。

大田市駅を出ると仁万駅・温泉津駅と停車していきます。
温泉津駅は難読駅名でもお馴染みの駅でしょう。
先ほど見たTWILIGHT EXPRESS 瑞風は下関駅を出て大阪駅に向かう
山陰上りコースだそうです。

 

公式サイトに掲載されている時刻表を見ると温泉津駅に5分ほど
停車するようです。
5分しか停車しないので反対列車待ちかなにかでしょうか。

温泉津駅を出ると三江線の入口である江津駅に到着です。
ここで余談です。
快速アクアライナーの次の停車駅は都野津駅。

 

温泉津駅・江津駅・都野津駅と「津」で終わる駅に3連続停車します。
関西本線大和路快速の天王寺・久宝寺・王寺・法隆寺の4連発
にはかないませんが、なかなか面白い並びかなと。
「津」という漢字には港という意味があるようです。

三重県津市や滋賀県大津市も確かに港町ですよね。
鉄道がなかった頃は交通手段は海上になります。
港の周辺に人が密集するのは自然なことです。
それもあって快速停車駅となっているのでしょう。

 

このような法則性を探してみるといろいろ見つかります。

京阪中之島線中之島駅を出る快速急行の停車駅は「し」
で終わる駅が連発するとか

JR北海道室蘭本線の「栗」駅3連発とか、
探してみるといろいろ面白い並びが見つかります。
(白滝シリーズは崩壊したのがとても残念です)



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