381系特急やくも号グリーン車で出雲市駅まで全区間乗車完了!(米子駅→出雲市駅)




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米子駅→出雲市駅(JR西日本|山陰本線)

山陰本線米子駅に到着しました。
米子はJR西日本の米子支社が配置されており、
山陰地区の拠点的存在の駅です。
ここから分岐する境線の沿線には後藤総合車両所もあります。

 

グリーン車を利用していた人の大半は米子駅で下車していきました。
鳥取県は県庁所在地である鳥取市より、米子市の方が大きいイメージがあります。
人口は鳥取市の方が多いですが、人口密度は米子市の方が大きいとのこと。

 

鳥取県で一番便利な都市が米子市と認識されているようです。
四方どこへ行くにも便利な地ですからね。
下車客が多いのも頷けます。
実際に乗車すると人の流動がよく分かるので面白いです。

 

米子駅を出発すると特急やくも24号(5本目)と離合。
ここにきてようやくパノクロ車を見ました。
やくものパノクロはそんなに少ないのでしょうか?

 

米子駅を出てしばらくすると島根県との県境を越えます。
ただ山や川が境界となっているわけではないので、
どこが境界なのかは判別は難しいです。
それでも自然が多い区間を走行するので駅間は長め。

東松江駅でコンテナ置き場を見ました。
山陰本線は貨物列車の発着は廃止されています。
やはりORSっぽいですね。
列車への積み替えは伯耆大山駅かと思われます。

松江駅では新山口駅から来た特急スーパーおき4号と離合。
キハ187系は自治体の補助金で作られている車両なので、
側面には島根県の県花であるボタンが描かれていますね。
この列車は鳥取行きのロングラン列車でもあります。

山陰本線は松江駅を出ると宍道湖畔を走行します。
玉造温泉駅付近まで来ると松江市街地を一望できます。

玉造温泉駅で特急やくも26号(6本目)と離合。
反対から来る特急やくも号は7両編成が多いです。
日曜日夕方の上り列車だからですかね?

玉造温泉駅で私以外の全員の乗客が下車。

ついに貸し切り状態に!

 

山陰本線も部分的に複線化されているだけなので、
運転停車があります。
来待駅で反対列車が来るのを待つみギャグみたいなことも。

そして来たのがキハ47形普通列車。
電化していますが気動車による運用が多いのがこの区間です。

 

列車はほぼ定刻通り出雲市駅に到着しました。
グリーン車だったので快適な出雲市までの旅でしたね。
381系に乗車するのはこれが最後かもしれません。
乗り納めには良かったかな。

乗り納めはグリーン車になることが多いです。
今回も例に漏れずといいましょうか。


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出雲市に到着してすぐ特急やくも28号(7本目)が出発。
出雲市駅に到着するまでに特急やくも号と7本も離合しました。
こんなにも離合する物だなと思った次第です。

こちらが最後尾に先頭車。
増結編成を連結しやすいように電気連結器とスカートが付いていますね。
ものすごく違和感のある前面です。

381系 くろしお 和歌山

くろしお編成も電気連結器に改造されていますが、
スカートは設置されていません。
雪の多い地域を走行するのでその関係でしょうか?

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出雲市駅はハイパー架線(余談)

なにもしないでじっと待っているのもあれなので、
駅構内を散策してみます。
架線を見るとハイパー架線(き電吊架)ではありませんか。

 

出雲市駅が高架化されたのが2000年12月です。
なので17年ほど前のことになるでしょう。
ハイパー架線は阪神淡路大震災が発端となって開発がスタートした架線。

 

1995年以降には構想があったため2000年に高架化された出雲市駅で
採用されていることは自然と言えるかもしれません。
ただその元祖がどこにあるのかは今だに分かっていません。

 

2000年となると構想が立ち上がって5年。
実用化がスタートしても良い頃かなと思います。
そうだとすると出雲市駅がハイパー架線の元祖的な存在かもしれません。
まさか2000年にハイパー架線が完成しているとは。

ハンガーも特徴的

ハンガーはこのようになっています。
絞りが入っているタイプですね。

これは加古川駅でみたものと同じかなと。
どうもき電吊架のバーハンガーはこのタイプを使うようですね。

1・4番線はシンプルカテナリー

出雲市駅は2面4線の駅です。
き電線は2・3番線に設置されているので副本線に該当する、
1・4番線はシンプルカテナリーとなっていますね。

姫路駅も副本線はシンプルカテナリーで組まれています。
JR西日本ではよくある配線。
この形も出雲市駅高架化の段階で確立されていたようです。

 

ここでTWILIGHT EXPRESS 瑞風の停止位置表示がありました。
10両編成なのですが8両編成の位置にあるのですが…
撮影用にあえて手前で停車させているかもしれません。

 

出発信号と速度切換表示。
山陰本線は出雲市以東鳥取駅までは120km/h運転の認可が下りています。
それに伴う保安装置の速度切換の指示なのでしょう。

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