ホリデー快速河口湖号→フジサン特急→快速きそスキーチャオ|ネタ列車乗り継ぎで名古屋へ【青春18きっぷ2012春その1】




鉄道コム


この記事は2012年03月04日の話です。
2017年08月31日に執筆しました。


[スポンサードリンク]


 

2012年青春18きっぷ春の陣その1です。

前日から動いていますが使っていなかったので、第1回目は03月04日となります。
東京から名古屋まで戻るのですが、東海道本線を下っていくのも面白みに欠けると思い、
中央本線のネタ列車を乗り継いで行くことを画策しました。

寄り道

神田で宿泊したのですが、これには理由があります。
水道橋付近のファミリーマートが怪しいことをやっていたので、
一目見ようと思ったわけです。
初音ミクさん生誕5周年を記念してだったような気がします。

その5年後はJR東日本売店NewDaysが盛大にやってくれるわけですが…

水道橋駅から新宿駅に向かいます。
ここで乗車したのがまさかの209系500番台。
6ドアステッカーがないのですぐ分かりますね。

新宿駅→河口湖駅(JR東日本中央本線・富士急行線)

この日の最初の目的はホリデー快速河口湖号に乗車すること。
あずさ色の183系による運転です。

 

中央本線の休日快速列車はホリデー快速ビューやまなし号があります。
こちらと迷ったのですが、
富士急行線に乗っておきたかったのでホリデー快速河口湖号に。

 

前日の疲れが取れきれず道中は寝てしまっていたようです。
気づいたら終点の河口湖駅にいました…

ホリデー快速河口湖号は3番線に入線。
隣には115系の高尾行きが出発待ちをしていました。
ここは富士急行の河口湖駅です。
これだけ見たらJRの駅ですね。

留置線には元京王5000系の1000形がいました。
これなら河口湖駅と分かるでしょう。
富士急行は東証1部上場の大手企業です。
しかし鉄道事業はあまり力を入れていないのか、
大半が中古車なんですよね。

1000形の置き換えで導入しているのが元205系の6000系。
ちかいうちJRのお下がりで統一される可能性があります。

吉田のうどん(益美や)

少し早いですが昼食にします。
富士吉田の名物は吉田のうどんだそうです。
キャベツと馬肉が入っているのが特徴とのこと。

個人的には麺も独特な感じがしました。
讃岐うどんみたいにコシが強いです。

そして角の四角い麺なので独特の食感でしたね。
個人的にはまた食べたい一品です。

河口湖駅→大月駅(富士急行線)

河口湖駅からは富士急行の名物列車であるフジサン特急に乗車。
JRの165系なのですがジョイフルトレインに改造されているので、
内装は豪華仕様となっています。

シートピッチがとても広いのです。

反対側の先頭は展望席となっています。


[スポンサードリンク]


下吉田駅をで14系客車を見かけました。
富士急行が14系客車を購入したという情報は前から聞いていたのですが、
何に使うかは分かっていませんでした。
どうやら休憩室として活用されているようです。

 

理由は単純に寝台特急富士に使われていたからでしょう。
ただ、幕を見ると「特急さくら|長崎」となっています。
ここは富士にしておきましょうよ…

約50分ほどの乗車を楽しんで終点の大月駅へ。
大月駅では元205系の6000系が出発待ちをしていました。

内装を見てみます。
もう205系の面影はないですね。
内装はもちろん水戸岡鋭治さんが手がけています。
JR九州の車両みたいです。

大月駅→塩尻駅(JR東日本中央本線)

大月駅からは普通列車で西に向かって進みます。

甲府駅でいったん下車。215系がいました。
午前中にホリデー快速ビューやまなし号として小淵沢駅に
向かった列車がここまで回送されてきたのでしょう。
新宿行きの列車に充当するため再び回送で小淵沢方向へ向かって行きました。

小淵沢駅では折り返しができないのか富士見駅まで回送して、
小淵沢まで戻ってきて運用にはいるようです。

このあとですが、身延線に乗車して東花輪駅まで行きました。
山梨県内にリニア駅ができるとしたら東花輪といわれていたので、
どんな感じなのか見たかったので。
結局リニアの駅は甲府市大津地区に決定したため身延線との接続はなしになっています。

東花輪駅から甲府駅に戻り、
特急スーパーあずさ号でワープします。
そして普通列車に乗り継げる茅野駅で下車しました。
茅野駅からは普通列車に乗車して塩尻駅へ向かいます。

塩尻駅→名古屋駅(JR東海中央本線)

塩尻駅からはJR東海管内に入ります。
当然ながら313系1300番台で中津川駅に向かうことになるのですが…

途中の藪原駅にて下車します。

この日は臨時快速きそスキーチャオが運転される日でした。
中央本線名古屋口の臨時快速列車と言えば、
夏などに運転される快速ナイスホリデー木曽路があります。
この列車は名古屋駅~中津川駅は定期列車です。
そのためこの快速と言いながら4駅しか通過しません。

 

しかし快速きそスキーチャオは完全な臨時列車ので、
停車駅も特急並みに限られています。
一度乗車しておきたいなと思って始発の薮原駅で下車しました。
(定期列車を追い越さないよう長時間停車がありましたが)

列車は神領の313系1000番台4両編成でした。
この列車には指定席が2両連結されているので、
自由席は2両しかありません。

サボがささっているところはじめて見たかもしれません。
313系でもセントラルライナーは幕式ですからね。

 

スキー客をターゲットにしているので指定席は混むかなと
思ったのですがガラガラでした。
自由席もポツポツ埋まっている程度。
快速ナイスホリデー木曽路に比べて認知度が低そうです。

 

定期列車の続行で運転されるため名古屋駅まで混雑はしませんでした。
自由席2両でも十分対応できるといった印象です。

 

2017年現在臨時快速きそスキーチャオは運転されていません。
JR東海がチャオ御岳スノーリゾート運営から撤退したのが理由のようです。
しかし、中央本線沿線でさわやかウォーキングが開催されるときは、
この列車のスジを使った臨時列車が設定されます。

 

快速きそスキーチャオを体感するにはこれらの列車を狙って
乗りに行くしかなさそうです。
ということで中央本線経由でネタ列車を乗り継いで名古屋まで戻ってきました。



[スポンサードリンク]




鉄道コム


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です