名古屋駅からJR四国高松駅なら日帰りできる話【青春18きっぷ2012夏その3】




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この記事は2012年08月13日の話です。
2017年07月26日に執筆しました。


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会社の夏休みは自由に決められるのでお盆を外して取得するのですが
このときは出向していた関係で自由に決められずお盆休みに
とることになりました。
ただお盆休みは混雑する分面白い列車も見られるものです。

 

この日は日帰りで四国の香川県高松市まで出かけました。
もちろん青春18きっぷを使ってです。
中学3年時の担任の先生の友人が同業者らしくて、
「18きっぷ使って日帰りで高松へ行ってうどんを食べてくる奴がいる」
みたいな話をしていました。
それ以来本当にできるか気になっていたわけです。

 

ときは過ぎて大学に入って青春18きっぷを使える(お金の都合)ようになって、
時刻表で調べてみると確かにできることが発覚。
これはやるしかないと、、、いうことで時々やっています。

名古屋→高松

記憶が定かでないためなんとも言えないのですが、
7時30分頃名古屋を出発したみたいです。
これは金山駅の発車案内かと思います。
共和行きなんてあるのか思った次第です。

ばっちり幕も用意されていました。
共和行きはコレ1本だけっぽいです。

 

ここから先はひたすら乗り継ぎを繰り返して西へ進みます。
この無謀な挑戦ができるのも関西地区の新快速さまさまです。

新快速の異常さは上の記事を見れば一目瞭然。
1時間後に出た列車が米原で追いついてきますからね。

そして13時10分には瀬戸大橋の上です。
名古屋から6時間もあれば四国の入口まで来てしまいます。
同じ時間で東へ向かえばおそらく熱海くらいでしょうか。
やっぱり新快速さまさまです。

高松駅到着後の撮影会

13時30分には高松駅に到着できます。
名古屋を7時半に出ているため13時半になってしまいましたが、
6時半に出れば12時半頃の到着です。
ちょうど昼頃に到着できるので決して悪い話ではありません。

JR四国の拠点は高松駅です。
それもあっていろいろな車両が見られます。
なかでも特徴的なのが6000系でしょう。

6000系は2編成いて両方とも日本車輌生まれです。
JR東海の311系をベースに作られているため、
側面は311系そのものといえます。

 

床下はJR四国7000系と共通化するためVVVFですが。
それもあって併結運転もできます。
その意味は後ほど。

 

ただし運転席部分が広いため直後のドアは片開き。
JR四国では運転席後ろが片開きの1000系・1200系もいますので、
スタンダードといえるかもしれませんが違和感ありです。

3両固定編成なのですが連結器は電気式密着連結器。
永久連結器でないのが謎ですね。

JR東海のキハ75系も実は電気式密着連結器だったんですよね。
3両が出てきたときにはじめてここに注目しました。
まさかコレも真似た?

さてJR四国6000系なのですが1M2Tと動力車が1両しかありません。
これ自体はJR北海道の721系1000番台も同じなので、
特別珍しくはないです。

 

しかし、、、、

過去にはこのような運用も存在しました。
7100形+6000系(1M3T)という編成です。
しかもM車は高松側なので3両を押す形での運転になります。
ノロッコみたな列車です。


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特急いしづちにはキハ185系が入っていました。
多客期になると特急しおかぜが宇多津で分割せずすべて、
岡山へ行ってしまいます。

そのため高松~多度津はリレー特急が走ります。

 

高松発着の列車でキハ185系はないはずなので、
徳島あたりから借りてきたのでしょう。

DSC02846

ちなみにキハ185系は国鉄末期に製造されたので、
国鉄の置き土産なんていわれてたりします。
経済地盤の弱い北海道と四国に新型が集中投入されたので、
キハ185系はキハ183系の暖地向け版みたいなものです。

 

ただし、キハ183系は182・183・184の3形式使っています。
電車もそうですが先頭車マイナス1が中間車の形式ですが、
キハ185系は184が使えないため中間車は186となっています。
ここが特徴的といえるところでしょうか。

四国にきたら讃岐うどん

撮影はいったん終了して昼食へ。
四国に来たら讃岐うどんでしょう。
本場ということもあって駅までも名店がそろっています。
レベルが高いのでありがたいですね。

画像が2枚あるのでハシゴしたのだと思います。
どこへ行ったか覚えていません…
駅前のどこかです。

昼食後に駅撮再開

再び高松駅に戻ってきました。
121系の並びです。
赤帯はワンマン改造車となっています。
121系の登場時は赤帯だったらしいです。

 

話によると四国ではワンマン列車は1両でないといけない取り決めがあるようです。
2両の121系をどうやってワンマンで運用するのか?
1両を締切回送車扱いにしたらOKなようです。

 

さらに2017年現在121系は7200系への改番改造が進行中で、
7000系との併結運転も可能に。
台車も熊本電鉄で採用されているefWINGを採用するなど
なかなかネタな車両に生まれ変わっています。
ぜひ一度お目にかかりたいですね。

坂出方面から特急いしづちがやってきました。
こちらは2000系による運用でした。
2000系のいしづちは定期でもある(当時)ので珍しいものではないですね。

高松→名古屋

日帰りなのでここから6時間かけて名古屋まで戻る必要があります。
逆算すると15~16時には出ないといけません。
しかも山陽本線の難所である毎時1本の岡山~相生があります。
自然とルートは決まってくるでしょう。

岡山からは難所に突入。
1時間に1本で3両が多いですが夕方とあって6両でした。
前は115系の原色でしたが、

後ろは末期色の魔改造でした。
見事なパンプキンスープですね。

姫路まで戻ってきたら難所は越えました。
姫路から名古屋まで乗り換え1回で行けるのは毎度ながら凄いなと思います。
なぜHOT7000の画像があるのか分かりませんが、
確か20分遅れで来たとかそんな理由だったと思います。

 

画像はココまででした。
この後はいつも通り新快速を乗り継いで名古屋まで戻ったと思います。
名古屋には22時過ぎには着けます。
朝が早いので大変ですがこれはこれでネタとしてありだと思いますね。

 

ついでに姫路駅からひたすら各駅停車を乗り継いで名古屋まで戻ってきたことありました。
興味があれば見てあげてください。



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