キハ143形PDCに乗って札沼線・学園都市線を完乗




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この記事は2012年09月07日(金)の話です。
白石で適当に撮影したあと札幌へ戻ります。
この日は札沼線の完乗がある意味主目的です。
全線完乗となると1日3往復しかルートがありません。
それに合わせないといけないのです。
(今は1日1往復なのでまだマシでしたが)


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札幌駅→石狩当別駅

しかも石狩当別ではスムーズな接続ではなく30分ほど待つことに。
なんかもやっとした感じはするのですがそれしかないので仕方ないです。

9:55発石狩当別行きに乗車します。
幸いなことに列車はキハ48形+キハ143形(PDC)の3両編成でした。
キハ143形はキハ150形と同じエンジンを搭載した馬力強化気動車。

 

札沼線電化区間の電車置き換え完了後は室蘭本線に転属します。
札沼線最後の活躍といったところでしょうか。
運良くPDCに乗車できました。

札沼線高架区間の景色を眺めながら石狩当別を目指します。
上から見ると北海道の家は特徴的ですね。
屋根が平たいところが多いように見えます。
雪の滑落を防ぐからでしょうか。

 

10:43定刻通り石狩当別に到着しました。
新十津川行きは11:15発なので30分ほどあります。
昼食の時間もないので買い出しのため改札外へ。

駅前のローソンで買い出しをして駅に戻ります。
石狩当別駅はなかなか立派な駅舎でした。

今回お世話になるキハ40形がすでに入線済み。
ドアの部分が萌葱色だったり貫通扉が白一色だったりと、
特徴的な札沼線色です。
冬期でも単行運行できるようエンジン出力を強化した400番台。

乗ってきた車両は4両になって札幌へと戻るようです。
新十津川09:41発の列車は札幌行き。
乗ってきた列車は増結のための送り込みだったようです。
札沼線で気動車として残ったのはキハ201系運用だけだと思ったのですが、
末端区間車両の入れ替え目的でキハ40系・キハ141系もありました。

石狩当別駅→新十津川駅

11:15発に乗車していよいよ札沼線の閑散区間へ突入。
といっても石狩当別駅の隣である北海道医療大学駅までは
電化されていて1時間に1本程度あります。


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さらに石狩月形や浦臼までの区間列車もそれなりにります。
本当の閑散区間は浦臼から先です。
それでも沿線は田園風景が続きます。
これぞ北海道という感じですね。

 

interurban6304さんの現地調査動画を見ていても、
北海道は本当に極端だと思います。
栄えている場所は民家が密集していて、
何もないところは自然しかないですからね。

石狩当別駅前のローソンで調達したミニザンギ丼。
ザンギは北海道名物なので珍しさから購入。
北海道でしか買えそうにないものを現地コンビニ調達するのも楽しみのひとつ。

 

ザンギは唐揚げの北海道呼びではなく製法も違うようです。
といっても口にするとその違いはわかりません。
雰囲気だけ味わいます。

12:37定刻通り新十津川駅に到着。
青春18きっぷシーズンですが09月で平日だったからか、
乗客は5人ほどしかいなかったように思えます。
20分ほど停車して折り返すためそのまま戻る人が大半でした。

駅舎はそこそこ立派ですね。
北海道にありがちな車掌車ヨを改造したものではありません。
訪問しがいのある駅舎だといえます。

 

実際にすぐ近くには新十津川町役場があります。
新十津川町を代表する駅なわけです。
当然立派な駅といえるでしょう。
今は1往復しかありませんが。

 

新十津川という名称ですが、
当然ながら十津川という地名もあります。
それはどこかというと

奈良県の最南端にあります。
新十津川町は十津川大水害の被災民が入植してできたまち。
北海道ではよくある話ですね。
もともとは新十津川村からスタートしていますが現在は町。
十津川は村のままなのでここは面白いですね。



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