石勝線夕張支線が廃止さる前に完乗しておく




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2017年06月25日に2012年09月06日(木)を振り返って書いた記事です。
翌日は9時半頃に大通のホテルを出発。
あいにくの曇り模様。


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この日は夕張方面へと向かいます。
ずいぶん前から廃線の噂がありいつなくなってもおかしく無いので
乗り潰しておくことにしました。
大通から札幌駅までは距離がないので歩きます。

立派な札幌駅がお出迎え。
平日のラッシュアワーが過ぎた頃なので人通りもまばらです。

とはいってもコンコースは混み合っていましたね。
さて本日は夕張まで行きますので乗る列車はスーパーとかち3号です。
コロプラ☆北海道乗り放題パス道央版を使いましたので、
特急列車の自由席が乗り放題です。

ホームへ到着すると大阪から来たトワイライトエクスプレスが札幌運転所に向けて回送されるところでした。
今となっては貴重なワンシーンですね。

ついでに785系も撮影していたようです。
この車両は増結用の2両編成を2本繋げてにuシートを連結して5両にした編成。

増結用として使うことがなくなったのでスカートの撤去と乗務員扉の封鎖が行われています。
増結用は5編成だったため2両余ってしまいました。

785系スーパー白鳥

それが789系基本番台の増結用になって海峡線を走ったアレです。

785系 300番台

あの魔改造に比べるとまだ原型を留めているかなと言う印象。
悪く言えば中途半端な改造です。

札幌駅→新夕張駅

本日最初にお世話になるキハ261系1000番台。
新塗装への更新が真っ盛りですが、
この姿が様になっているような気がしますね。

スーパーとかちは5号車が自由席です。
L特急は自由席主体なのですがスーパーとかちは普通の特急なので指定席主体。
着席を考慮して早めに行ったのですが実際はガラガラ。
指定席は混んでいる印象でした。


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スーパーとかちで新夕張駅まで来ました。
新夕張に着くと反対側に本来通過のスーパーおおぞらが停車していました。。
スーパーとかちが若干遅れていたので、その影響を受けたようです。

新夕張駅の改札を出てみる

さて、個人的に気になったが高圧配電線です。
2本と3本の併用なので信号用と動力用の併用なのでしょう。
石勝線でこんな設備は必要なのかと疑問はありますが。
北海道電力の家庭用配電線の可能性もあるのでなんともいえません。

出発まで時間があるので外へ出ます。
新夕張駅の外観はこんな感じでした。
一応高架駅なんですね。

新夕張駅はむかし紅葉山駅という名前でした。
石勝線が上落合信号場まで延伸したときに夕張方面が支線となり、
乗換駅であることをわかりやすくするため改名しためたいです。

 

ちなみに現在札沼線の末端区間は1日1往復ですが、
その元祖とも言えるのがここ新夕張駅です。
現在新得方面は普通列車は運行されていませんが、
かつて楓駅がありそこまでは普通列車がありました。

 

その普通列車が早朝6時台の1往復のみだったのです。
この列車に乗るために強者達は夜行列車まりもなどを駆使して乗りに来ていたとのこと。
それに比べると今の新十津川行きはまだ緩い方なのかもしれません。

それにしても紅葉山駅の隣が楓駅だっというのも面白いですね。
紅葉山駅も楓駅も住所に則した駅名となっています。
北海道の地名はアイヌ語だったり入植者が元住んでいた場所の名前をつけたりなので意図的なのかもしれませんが。

新夕張駅→夕張駅→新夕張駅

新夕張駅からはキハ40です。

サボが錆びてボロボロ。

 

夕張行きに乗車して終点の夕張駅で下車します。
駅舎は立派でした。
後ろにある建物はホテルのようです。
ホテルの裏はスキー場なのでスキー客向けのホテルなのでしょう。

夕張駅と市を代表する駅ではあるのですが棒線駅です。
中心部はここから南側にある清水沢付近のようです。
すでに夕張支線の廃止は決定しており、
廃止後は清水沢を中心とした交通網が整備されるとのことです。

ナンバリングもされており夕張駅はY25だそうです。
どこから数えて25番目なのかと思ったのですが、
おそらく支線が20番台で新夕張駅から5番目の駅なのでY25。

 

隣の駅は鹿ノ谷駅なのですが、
闇の深い駅アワード2016最高金賞に輝いたようです。
今回の記事を書くきっかけを作った動画がこれ。

戻りももちろん同じ車両です。

 

新夕張駅に戻り札幌方面へ戻っていきます。
そして新夕張駅で信じがたいアナウンスを耳に。
札幌行きのスーパーとかちが20分遅れているとのこと。

 

夕張から乗ってきた列車は千歳行きです。
新夕張でスーパーとかちと接続しするため20分遅れの運行に…。

 



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