名鉄犬山線布袋駅付近上り高架線切替後2017年06月10日【高架化工事】




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2017年06月10日名鉄犬山線布袋駅周辺の上り線が高架になりました。
ということで前日からどのくらい変化したかについて見ていくことにします。
高架化前の記事はこちら。
比較しながら見て頂ければと思います。


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江南駅→布袋駅

布袋3号踏切からスタートです。
到着したときにちょうど来たのが1702Fの特急豊橋行きでした。
ご覧のように徐行解除標識があります。

 

徐行速度は前日同様に60km/hでしたが30km/hくらいまで落としていたとみられます。
営業運転をしながら耐久テストをやっているということです。

 

たまたま名古屋市交通局を定年退職された人と一緒になり話をしていました。
名古屋市交通局ではこんなことは絶対しないようです。
安全が確認できるまで何本も列車を通過させてようやく営業開始とのこと。
これが公営と民間の違いなのかなと。

 

下り列車は何事もなく通過していきます。

続いて準急です。
徐行で通過。

そして今回のある意味メインが登場。
犬山線内を回送で走る名古屋市交通局N3101H(運用12)です。
布袋駅上り線高架化により新設された列車になります。

休日は2本だけ布袋駅始発の列車があります。
岩倉から回送で持ってきて1番線へ入線。
1番線から出発して渡り線を通過して上り線に入るのですが、
上り線と下り線が分離して渡り線が使えなくなったので柏森で転線するようになりました。

 

このあと09:28発赤池行き920列車になります。
100系の回送は車両交換のため何本か設定されていますが、
交通局車両の回送は布袋始発がからむ2本だけなので貴重だったりします。
そして来たのがまさかのN3101Hなので偶然にしてはできすぎていました。

 

元交通局の人はコレを見に来たのかなと思ったのですが、
そうでもなかったようです。
むしろ「見飽きた」と無関心な感じでした。
日中は岩倉で折り返してしまうので貴重なんですけどね~。

 

この運用自体は下り線だけが仮線だったころも渡り線が使用不能になり設定されています。
おそらく復活するであろうと予想していましたが、その通りになったようです。
下り線側は留置線が2本敷かれる予定ですから南側に渡り線もできるでしょう。

 

そうなればこの列車も再び1番線折り返しになり布袋~柏森の回送は廃止されます。
交通局車両の回送は岩倉→布袋に戻るので見るなら今のうちでしょう。

追記====================

代替の渡り線が完成しました↓

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3300系新塗装+3150系旧塗装の混結。
いずれ貴重になるであろう1枚。
3155Fなので昨日布袋駅で見た編成です。

そして反対側には1131F。
B編成(車掌室が一般車側)ながらミュージックホーンが左側にあるのが特徴。
折り返しに期待が。

10:00過ぎになると通過列車の速度があがりました。
おそらく本来の徐行速度60km/hになっていたのではないでしょうか。
バラストの追加散布と突き固めで砂埃が凄いことになっています。

1000+1200系の非リニューアル車が通過。
時間的に先ほどの1131Fが折り返してくるとことですが、
車掌室が特別車側にあるのでA編成です。
おそらく1016Fでしょう。
どちらにしても旧塗装なのでいずれ貴重になる1枚。

上り線列車が通過するとすぐにゲージを計り調整がはじまります。
作業員は10名ほどでした。

1000+1200系リニュアール車が通過したところで布袋3号踏切は終了です。
ここから布袋駅へ向かって進みます。

昨日2200系を撮影した場所です。
ここはまだ下り線が設置されていないので床下がバッチリ見えます。
下り線が高架になると外壁ができるので見られなくなります。
エアジョイントも単線分しかありません。

エアジョイントから名古屋方面がミュード架線になります。
ミュード架線とミュースカイ夢のコラボレーション!

布袋駅周辺

昨日はスルーしました布袋2号踏切から名古屋方面(上)と新鵜沼方面(下)。
特に手は加えられていませんでした。

布袋1号踏切東側。
なかなか新線ですね。


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新鵜沼方面(上)と名古屋方面(下)。
下り線に構内踏切が設置されていることが確認できました。
昨日はなかった警報器と遮断器が設置され、上り線側はフェンスで塞がれています。
また駅舎からホームまでの距離が遠くなりました。
ホームまでプラス1分くらい。

布袋駅ロータリーまで来ました。
構内踏切は係員常駐です。
このあたりは上り線が地上本線だったころと同じかと思います。

もちろんフェンスはなくなっています。

上り仮線のホームも封鎖されています。
封鎖されたあとどうなったかはこちら。
駅銘板もなくなっていました。

1番線の名古屋方面行きの出発信号が使用停止となっています。
同じく6両分の側線の出発信号も停止となっていました。
該当列車は柏森まで回送されるのでこうなったのでしょう。

布袋駅→石仏駅

石仏14号踏切から名古屋方面と新鵜沼方面を見る。
ここはほとんど変わっていませんでした。
徐行予告標識がなくなったくらいでしょうか。
仮線に切り替わるときは大幅に変わった場所ですが。

続いて石仏13号踏切です。
こちらは上り線が高架化されて踏切の開いている時間が長くなっています。
今回の高架化で最も効果がある場所です。
布袋駅の南側はすでに複線分の高架橋ができあがっているため線路を設置するのみとなっています。

ちなみに名古屋方面側にあった渡り線です。
すでに上り線側の線路は切断されているため真っ先に撤去されるのでしょう。
不要な転轍機は騒音の原因でしかないですからね。

隣の12号踏切に移動。
線路は切断されていません。
新鵜沼方面を見ると進路信号機に×がついています。
何に使っていたのかよくわかりません。
犬山方面から来た車両を留置線に入れるための誘導あたりでしょうか。

追記====================

1週間後の変化も参考に↓

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石仏7号踏切です。
こちらは線路が高架側に変わったという以外は変化はないです。
一応安全確認のため徐行運転はしていました。

高架を下ってくるため本来であれば速度は出ている区間ですが、
ゆっくりと通過していきました。
それにしても近代的な高架区間を2両…
えちぜん鉄道はそれより短い1両なので。

6月ですが昼頃になると30℃近くになるので暑いです。
陽炎が立つほどでした。

3301Fが来ました。
2004年に1編成だけ登場した4両固定編成です。
他の編成と検査の周期があわないのか未だに旧塗装でした。
登場から13年くらい経過していますが未だにマイナーチェンジしながら増備されているので完成形なのでしょうね。

 

一応これにて高架線切り替えの話は終了です。
あとは犬山線初のミュード架線の観察を引き続きしていこうと思います。
まだホームには行っていないので材料が足りません。
妙なモノができていますので、これを含めて触れていく予定です。

追記====================

1週間後の変化も参考に↓

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>>布袋駅高架化のまとめ



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