名鉄犬山線布袋駅付近上り高架線切替前2017年06月09日【高架化工事】




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2017年06月09日は布袋駅上り線地上時代の最終日です。
ようやくこの日が来たかと思いましたね。
実は私が高校2年生の時には高架化が完成している予定でしたが
それから15年も遅れてしまっています。


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駅舎の保存とか用地買収などなど理由はありそうですが
ようやく形ができたかなと思います。
上り線仮線切り替えが2013年10月だったので約4年ぶり。
今回も工事風景を見ていくことにしましょう。

江南駅→布袋駅

江南駅から石仏駅に向かって進めていきます。
まず最初に気づいたのは

前回断路器エアジョイントを紹介した場所です。
徐行予告の標識が立っていました。
予告速度は60km/hとなっていますね。

続いて大仏の横あたりです。
ここから徐行が開始となりました。
60km/hが徐行と言えるかどうかは疑問ですが。
通過する列車も速度を落として通過していきます。

布袋3号踏切から名古屋方面。
上り線側は袋詰めのバラストに交換されていました。
このあたりは仮線切り替えのときと同じです。

 

袋詰めのバラストを抜けた先に徐行解除があります。
カーブは若干緩くなるモノとみられます。
現在は速度制限があったはずなので、切り替え後はどうなるでしょうか。

仮線を走る2200系。
リニューアル1000+1200系を期待したのですが残念。

布袋駅周辺

 

布袋駅は仮線になったときにカーブ駅となったので制限100km/hとなっています。
これも高架化すると解消されるでしょう。
ただダイヤ修正はないので影響は小さいようです。

 

上下線が仮線に変わってから跨線橋ができたため構内踏切は廃止されています。
しかし、再び構内踏切が復活するようです。
まだ遮断器等は設置されていません。

通路は塞がれていますが翌日には解放されているでしょう。
上り線がまだ地上本線だったころに完全逆戻りです。
下り線高架化と同時に駅舎移転なので仮のままです。


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布袋駅→石仏駅

石仏14号踏切から布袋駅を見る。
3番線に5700系現る。

ついでにもう一つ。
6000系と100系。
登場時期はほぼ同じなのに片方は制御機器を更新して生き延び片方はすでに余命宣告。
この違いは…

名古屋方面を見ます。
徐行予告はここにありました。

続いて石仏13号踏切。
布袋駅高架化の原因となっている新155号線の踏切です。
今のダイヤは待避線が朝夕の一部しか使われないのでマシになっていますが、空港線開業前は毎時4回の退避があったので開かずの踏切になることがありました。
それも上り線高架化によって緩和されるとみられます。

 

余談ですが電車でGO!名古屋鉄道編の1600系でトラックが立ち往生している踏切はココです。

少し飛んで石仏7号踏切まで来ました。
高架化の終端付近です。
こちらも袋詰めのバラストに交換されています。
高架はかつて存在した小折口駅付近まできています。

 

小折口駅内には石碑があったとされています。
なのでホームがどこにあったのかがよく分かります。

さらにこのあたりは一宮市との市境があります。
丸で囲っている道路が一応市境です。
なので犬山線は江南市内を通過しているのですが、
この市境は途中で線路を渡るため一宮市入ります。
高架化工事は江南市の事業でもあるのでキッチリ市内で収めています。

コレの話題にも触れたいのですが、高架になってからにします。

追記

>>布袋駅高架化のまとめ



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