レトラムに乗車してヒゲ線延伸部福井駅まで戻る




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市役所前で昼食の予定でしたが、
600形が運行されているという予定外の展開と
なってしまったため大幅に狂い、
予定を変更して進むことに。


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レトラム 福井鉄道

この日はさらに臨時列車としてレトラムも運行。
昼間は田原町~福井駅ピストン輸送があるので
12:35の福井駅行きに乗車しました。

 

レトラム号は元ドイツ・シュツットガルトの路面電車です。
とさでん交通(旧土佐電気鉄道)から福井県が補助し購入。
2014年に福井鉄道にて運行を開始。
土佐電気鉄道時代は1990~2000年ということで
空白の10年間はよくわかりません。

 

運行開始当初は故障による運休が多発して長期離脱
したじきもありましたが、
最近は安定して運行を続けているようです。
どこかのE331系みたいな…

レトラム 福井鉄道

車内にはシュツットガルト時代の路線図などが
残されていました。
ドイツ語講座のようなものは後付けでしょう。
これは福井鉄道に来てからやったのか
とさでん時代にやったのかはわかりません。

レトラムはワンマン化されていないので車掌が
乗務します。
乗車券の販売に加えてドアステップの出し入れ
なども行っていました。

レトラム 福井鉄道

福井駅前のままです。

レトラム 福井鉄道

運転席後ろには液晶運賃表もあります。
こちらは最新のものとなっていました。
表示は臨時で金額の表示はなし。

レトラム 福井鉄道

レトラム 福井鉄道

レトラム 福井鉄道

運賃表示だけでなくいろいろ出せるようです。

レトラム 福井駅

福井駅に到着。
ここから折り返し田原町行きとなるのですが、
39分も停車します。
福井駅停留所は2面2線となりました。

 

ヒゲ線は1編成しか入線できない構造でしたが
改良によって2編成まで入線できるようになり
長時間停車が可能のようです。

さきほどは定期列車が2本並びましたが、
福井駅54発が混雑により出発が遅れ、
普通越前武生行きが線路を塞いで出発できなかったため。


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レトラム 福井駅

長時間停車するということで撮影し放題です。
ダイヤ改正前は留置はできないので赤十字前まで
運行していました。
約40分停車も撮影者向けにやっているような
ものかと思います。

レトラム 福井駅

車両は古いですが、溶け込んでいる感じがします。
黄色に白という明るいカラーが良いのかもしれません。

福井鉄道はシングルイヤー

IMG_1216

時間があったので延伸区間手前まで。

鯖江のところでダブルイヤーの話をしました。
某私鉄保線員いわく、
電車線同士を接続した場所を船というそうです。
理由は見ての通りの形状をしているため。

 

船のある場所にはハンガーを設置しないことが多いですが
福井鉄道ではばっちり設置されていました。

WS000464

片側だけですね。
手前の方はありません。
やはりJR西日本のダブルイヤーは特殊です。

IMG_1217

路面電車の場合は直接吊架方式を採用する場合が
多いのですが福井鉄道ではシンプルカテナリーが
路面区間でも採用されています。
吊架線の懸垂碍子は1段。
600Vなのでそれくらいで十分なのかもしれません。

市役所前→福井駅の所要時間が8分

福井鉄道880形

13:00頃880形の普通田原町行きが入線してきました。
この時間に田原町行きはありません。
12:53の田原町行きが遅れて来たようです。

レトラムと880形

約5分ほど元福井駅前停留所で停車して
福井駅に入ってきました。

WS000463

時刻表を見て気づいたのですが、
市役所前→福井駅は8分もかかっています。
定期列車でもこの位置で5分以上停車することに
なるのかもしれません。

 

元福井駅前から福井駅までは徒歩4分。
福井駅までの延伸は本当に利便性が向上したのか
という感じは否めませんね。

 

とはいえ従来の場所は非常にわかりにくいです。
わかりやすさという面では大きいと思います。
それと2線化したことで遅れに対するリカバリーも
しやすくなったのかなと。

→2016年03月27日の全行程はこちらへ



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