特急ひだ36号大阪行き(キハ85系)を岐阜駅で見る【17時台2つの大阪行き】




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前回の続き。


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岐阜駅には今度の改正で一部区間が廃止される
特急しなの16号大阪行きの見納めをやってきた
わけですが、
その後すぐにもう一つの大阪行きがあります。
特急ひだ36号です。
ついでになのでこちらも見ることにしました。

特急ひだ36号は多層建て

特急ひだ36号

特急ひだ36号は多層建て列車です。
もともとは大阪~飛騨古川を結んでいた急行たかやま
の置き換えとして登場しました。
1999年のことです。

 

急行たかやま時代はキハ58系が使われており
キハ85系とは併結できず単独運転でした。
車両の担当がJR西日本だったこともあり
1999年まで続いたようです。
運行車両の担当がJR東海側に移った珍しい
パターンかなと思います。

 

キハ85系になったことにより名古屋発の列車が
設定できるようになりました。
これがJR東海持ちになった理由でしょう。
岐阜駅で分割し
大阪を往来する列車は併結する列車に+20号
したものが割り当てられています。
大阪発は25号で岐阜で5号と併結です。

下呂駅で見た特急ひだ5号+25号

大阪へ向かう編成は3~4両

IMG_1120

大阪へ向かう編成はすべて普通車のモノクラス編成です。
富山行きの特急ひだには全室グリーン車が連結されますが、
大阪行きには連結されません。
長距離運行なのであっても良いような気がしますが。

 

大阪行きは最大両数は4両となっています。
所定は3両です。

2015年改正の直前に見た岐阜駅での増結作業。
このときは繁忙期前で3両でした。

 

この特急ひだ36号は過去に乗ったことがあります。
美濃太田→京都という中途半端な区間です。
寝台特急あかつきが廃止される直前で、
たまたま九州へ出かける用事があり京都まで乗りました。
そのときは2月だったので3両でした。

IMG_1124

大阪行きの編成は3両のときと4両のときの2パターンです。
その関係か高山側の先頭車は貫通型が2両連続します。
もちろんその前には名古屋行きの先頭が来るので
貫通型が3両連続します。

 

2011年5月 古井~中川辺を走行する特急ひだ16号+36号

WS000453

2011年に撮影した動画。
GW中の撮影なので10両編成です。
この日は前から3両目は中間車でした。
臨時列車増発のため中間車に差し替えられて
いたのかもしれません。


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高山本線は単線ですが岐阜~下麻生が
高速化改良されているため最高速度は110km/h。
単線なので見ていると迫力があります。

2011年12月 京都で見たときの特急ひだ36号4両

WS000451

この日は前から3両目は貫通型先頭でした。
空席の方が多そうな気がします。

岐阜駅で解決作業(大阪行きが前進)

特急ひだ16号 36号 解結

到着するとすぐに解決作業が開始されます。

特急ひだ16号 36号 解結

解結準備が完了すると大阪行きがドアを閉めます。
大阪行き編成が少しだけ前に出て解結完了です。

名古屋行きが出た2分後に大阪行き出発

特急ひだ16号 36号 解結

もちろん、名古屋行きの方が先に出ます。

特急ひだ36号

特急ひだ16号名古屋行きが出てから2分後に大阪行きが出発します。
特急ひだ36号も動画に収めてきました。
といってもこちらは次の改正でも残存します。
特に見納めというわけではありませんが、
この時間に岐阜駅にいることはないのでついでです。

 

もし走行距離調整の関係で残っているとしたら
将来的にどうなるかですね。
特急しらさぎも北陸新幹線が敦賀まできたら
わかりません。
特急しなの16号の大阪乗り入れ廃止があったので
今後も注目しないといけない列車です。

 

今回は岐阜駅を17時台に出る2つの大阪行きを取り上げました。

余談

キハ75形 3両編成

17時台は高山本線は3両編成が多いです。
17:40の1本前も3両でした。

キハ75形 3両編成

まさかキハ75形にこのような編成が出てくるとは
誰も考えていなかったでしょう。
鉄道模型のネタでやるくらいです。
ダイヤ改正は見えない部分に面白さがあったりします。
何が起こるか分かりません。

IMG_1133

17:56の特別快速で名古屋まで戻っても良いのですが
そのあとに18:01の普通浜松行きがあったのでそちらに
乗車することにします。
ホームの低い4番線に入線してきました。

 

普通列車は5番線の発着が基本で日中は43分発ですが、
17時台は46分に新快速がねじ込まれているので
48分発となります。
そのため折り返し列車が5番線には入れず4番線へ。

IMG_1134

3・4番線は汎用ホームなので段差ができます。
キハ75形も似たような高さです。
高山本線はほとんどが汎用ホームもしくは客車ホームなので
このくらいの段差が当たり前になっています。
見た目ではそれほどなのですが、
実際乗ってみると結構な違いです。

新潟地区はもっとすごいことになっていましたが。



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