甲陽線を乗りつぶして神戸線系統完乗




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伊丹から塚口へ戻り再び西を目指します。
神戸本線のもう一つの支線である甲陽線に乗ります。
塚口の駅での乗り換え時間は3分。
慌ただしいです。
これらの路線を乗りつぶすなら神戸側から入った方が
楽だと思います。


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伊丹(阪急)→塚口(阪急)→西宮北口

阪急5000系 神戸線

塚口からは5000系。
もともとは阪急の良くあるフェイスだったようですが
2005年頃にリフレッシュされて現在の姿になったとか。
東武8000系みたいなものかと思います。
原型は留めいていない顔。

 

塚口駅では普通列車の上下離合があります。
乗り換え時間はどちらも3分程度。
よく考えられたダイヤかもしれません。

阪急5000系 神戸線

表示器設置の無理矢理感が面白いです。

阪急 エアセクション

阪急のエアセクションも独特なものでした。
地上に「セクション」と書かれた標識があります。
神戸本線は8両が基本なので▽8なのでしょう。
架線柱の黄色い標識は10両運転も考慮してのことかと思います。

阪急神戸本線 武庫川

武庫之荘~西宮北口で武庫川を渡ります。

阪急神戸本線 武庫川

武庫之荘~西宮北口は神戸本線で一番駅間が長いらしく
橋上に阪急武庫川駅を設置する動きがあるらしいです。
阪神武庫川駅も橋上駅なので、それはそれでネタとしては
面白いことになりそうな気がします。

西宮北口→甲陽園

阪急神戸本線 西宮北口

西宮北口で特急に乗り換えます。
特急を退避するため普通列車は待避線側に入るのですが、
通常副本線はシンプルカテナリーで組みます。
高速運転の必要がないためです。
しかし、西宮北口ではごらんの通りコンパウンドカテナリー。

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出典:西宮北口駅 – Wikipedia


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おそらく、
西宮北口から神戸方面へ出ていく場合、
副本線側が本線の直進となります。
その関係でコンパウンドカテナリーが採用されているのでしょう。

似た事例としては播州赤穂駅。
播州赤穂の場合はき電吊架が曲げにくいという性質からですが
似たようなものでしょう。

阪急神戸本線 準急

特急に乗車して1駅で夙川です。
慌ただしく乗り換えて甲陽園を目指します。
阪急は

  • 京都線→京都本線
  • 宝塚線→宝塚本線
  • 神戸線→神戸本線

と名称を変更しています。

 

しかし、バッチリ神戸線の名称が見られました。
どうやら神戸線は支線を含めた総称(系統)の表記
として残存しているようです。

 

神戸本線の面白いところは種別の逆転。
準急は西宮北口を通過するため急行・通勤急行より
停車駅が少ない。

苦楽園口

伊丹線は複線でしたが甲陽線は単線です。
こちらも同じく10分間隔で運転し特急との接続を良好に
しています。
2.2kmしかありませんが10分間隔運転をするには
2編成必要のようです。
阪急で3両編成を見ると新鮮な感じがします。

甲陽園駅

甲陽園に到着。

甲陽園駅

どう考えても昔は2線ありましたという構造です。
2010年頃に行われたホーム改修で1線化されたらしいです。
かつては夜間停泊の設定があったようですが、
今は無理でしょう。

 

これにて神戸線系統の乗りつぶしは終了です。
残るは宝塚本線の蛍池~十三のみ。

→2016年03月07日の全行程はこちらへ



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