大回り乗車を活用して381系くろしお号乗り納め和歌山へ




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20分前に新大阪駅に到着。
これからくろしお号に乗車します。
比較的良い時間のくろしお号なので混みあうことは想像できました。
できるだけ早めに並んでおいたほうが良いので寄り道せず
ホームへと向かいました。


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ホームではすでに自由席に行列。
平日の昼間とは言え並びますね。
列車は入線していませんでした。
どうやら50分着のくろしお14号が折返しで入るようです。

くろしお 381系

列車は定刻通り到着し車内整備のため一度ドアが閉まります。
58分頃にドアが開き乗車開始。

381系 くろしお

自由席はほどよく埋まる感じの混雑で出発しました。
381系に乗車するのは2回目ですが前回乗車したのもくろしお号でした。
2009年は京都発新宮行きという長距離運用が3本くらいあり
そのうちの1本はスーパーくろしおで381系。

 

e5489で割引乗車券を活用して全区間乗車し紀勢本線の和歌山~津を
乗り通しました。
(東海エリアの人間なのにJ-WEST会員)
381系の置き換えはすでに発表されており10月31日より289系が投入
されていきます。
381系自体はやくもの運用で残存しますが関西口からは消えるので
今回がラストチャンスだったわけです。

 

くろしお13号は6両編成で自由席は2両。
新大阪を出てすぐ車内アナウンスが流れます。
チャイムは鉄道唱歌でした。
久しぶりに聞きました。
アナウンスが終わると検札がはじまりました。

 

列車は定刻通りに出発して梅田貨物線を通り大阪環状線に
合流していきます。
この区間を通過するのはほとんどが特急ですが、
一部の普通列車も運転されています。
それに乗車するには関西で宿泊するのが前提になるので
遠征組には難しいです。

 

しかし、大回り乗車の制度を活用すれば乗るのは難しくは
ありません。
天王寺はすべての特急が停車しますから、
特急はるか号も大回りで利用することができます。

過去にはこの梅田貨物線付近を歩いたことがあります。
その当時は梅田貨物駅が稼働しているときで、
貨物列車もわずかながら留置されていました。
現在は建物等はすべて壊されておりまっさらな状態でした。

福島駅 浄正橋踏切

元梅田貨物駅を通過すると東海道本線の下をくぐり
福島駅へと到着します。
あの有名な福島駅浄正橋踏切踏切を通過していきます。

 

しばらくすると線路は高架になり環状線と並走します。
西九条の手前で大阪環状線に合流。
西九条は両方からホームタッチで乗り換えができる
JRゆめ咲線ホームを通過していきます。

 

ここで検札の番がまわってきました。
乗車券の確認もありましたが、
大回り乗車での利用が多いのか特に何もなくパス。
慣れているのでしょうか?

 

くろしお13号の和歌山までの停車駅は天王寺のみ。
他の駅はすべて通過していきます。
和歌山方面へは紀州路快速も運行されていますが、
停車駅の増加によりくろしお号の利用も多いようです。

 

その他にも新大阪~天王寺という利用もちらほら見られました。
これは乗り納めなのかどうかは分かりませんが、
天王寺で降りていく人が結構いました。
車内で特急券を購入している人は天王寺の人も思いの外
おおかったように思えます。

 

天王寺で乗客を入れ替えて定刻出発。
天王寺を出ると阪和線に入ります。
しばらくは低速運転をしていました。
先行す列車は7分前に出る紀州路関空快速です。

 

それより2分前に出る普通鳳行きが鶴ケ丘駅で追い越されるので
先行普通の影響を受けていたようです。
鳳駅を通過すると速度が上がり始めました。

 

381系は自然振り子を活かしたカーブを高速通過できる車両です。
この手の車両の場合、架空電車線方式の場合は
パンタグラフからの離線を防ぐため付け替えなどの工事を
しないといけなくなります。


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一応阪和線内でも振り子は稼働しているようですが、
あまり実感はありませんでした。
前回は新宮まで全区間乗車していますが、
自然振り子の悪評を実感することはありませんでしたね。
やはり伯備線に乗らないとダメなのかもしれません。

381系 くろしお 和歌山

和歌山まで乗車して乗り納め完了です。
乗車区間はたいしたことがないのですが、
最後に乗っておいてよかったかなと思います。

追記====================

381系特急やくも号に乗車してきました。

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和歌山駅 立ち食い

時間は14時過ぎです。
和歌山線に乗り換えるのですが25分ほど余裕があります。
ここで遅めの昼食にします。
和歌山駅にも立ち食いはありまして、

和歌山駅 立ち食い

和歌山駅 立ち食い

和風中華そばという珍しいメニューがあります。
イメージ的にはまねきのえきそばと同じ。
珍しくないといえばそうかもしれません。

和歌山駅 和風中華そば

実食することにしました。
中華麺に和風だしというえきそばとまったく同じ構成です。
具材はネギとわかめでした。
アクセントとしてラー油?ごま油も入っていました。

 

ひとくち食べた感想は麺のコシがない…。
比較対象に姫路のえきそばがあるとそう感じてしまいますね。
もっとゆで時間を短くしたらいい線いきそうなんですけど。
これなら姫路行ったほうが良いと思いました。

 

ちなみに和歌山といえば和歌山ラーメンが有名です。
前に和歌山線を乗りつぶしに来たときは立ち食いで
ラーメンを食したのですが、やめてしまったようです。

 

遅めの昼を終えて和歌山線のホームへ向かいます。
大回り乗車なので改札を出られません。
ということで改札内で時間を過ごすことになります。

IMG_0702

駅の発車案内眺めてみると、
紀州路快速の行き先は「大阪方面」となっています。

 

紀州路関空快速は環状線に入ると一周して天王寺に戻ってきます。
そのため天王寺行きとすると天王寺止なのか、
環状線を一周して天王寺へ行くのかが判別できなくなります。

IMG_0704

列車の方も大阪環状線と表示しています。
都営大江戸線もそうですが、6の字運転をしていると
同じ駅に二度は発着することがあるので、
このような表示にせざるを得ないというのはあります。

 

そうこうしているうちに次に乗る列車の出発時間が
迫ってきたので移動します。

→2015年09月04日の全行程はこちらへ



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