井の頭線を乗りつぶししつつ架線の観察もやっておく【青春18きっぷ2015夏その3】




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2015年8月24日朝です。
昨晩の辛辛魚によるダメージが翌日まで残り腹痛を抱えて
起床することになりました。


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体調的にも優れなかったので予定を30分ずらして
行動することにしました。
昼の時間を長めにとってあったので回復の見込みはあり。
体調を整えて行動を開始しました。

京王井の頭線

今日のお題は架線観察です。
小田急と京急を訪問します。
先に小田急に乗るのですが、
渋谷から新宿まで向かうよりも未乗の京王井の頭線で行くことにしました。

京王井の頭線

井の頭線は京王電鉄ですが線路幅が1067mmであり馬車軌間を採用する
京王線系統とは独立した路線となっています。
また、支線を持たない棒状の路線なので渋谷と吉祥寺を往復する
運用のみとなっています。
早朝や夜間には車庫のある富士見ヶ丘行きの設定もあります。

京王井の頭線 34編成

井の頭線は初乗車なので駅奪取も吉祥寺以外は未取得です。
駅間距離も短いということで吉祥寺駅までは各駅停車にしました。
井の頭線の特徴といえばカラフルな前面です。

 

オレンジベージュの34編成でした。
どうやらラストナンバーみたいです。
34編成がラストナンバーですが、16~20が欠番となっているため
編成数は29編成のようです。

京王井の頭線

日中のダイヤは各駅停車と急行が交互に運転され永福町で
緩急接続が行われます。
各駅停車で吉祥寺へ向かった列車は急行として渋谷へ。
逆に急行で吉祥寺へ向かった列車は各駅停車で渋谷へ行きます。
ということで車両交換が無い限り永福町では同じペアで
緩急接続が行われるようです。

京王井の頭線 1000系 運転台

行きは渋谷方向とは逆に進んできたので空いていたのですが
渋谷行きは席が埋まるくらいの混雑でした。
仕方がないので前面展望でもします。

 

井の頭線の1000系は東急で採用している両手持ちの
ワンハンドルマスコンです。
ワンハンドルは片手持ちが主流となっていますが
東急はいまでもそのこだわりは捨てていないようです。

IMG_0547


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製造は東急車両でした。
東急車両としては最末期の製品となります。

井の頭線 エアセクション

ついでに井の頭線のエアセクションも見ておきます。
5両編成の1000系しか運行されていないのでセクションクリア
らしき標識はありません。
両数のクリアはないですね。
奥にあるのがクリア表示なのでしょうか。

IMG_0549

今回は小田急に乗り換えるついでに井の頭線に
乗車していますので下北沢で下車します。
行きに永福町で追い越されたのがレインボーの29編成でした。

 

その車両は各駅停車で渋谷へ戻るので永福町で抜き返します。
ということで下北沢駅で待ち構えて撮影しました。
編成写真を撮るのは無理ですね。

 

偶然かはわかりませんが1000系は29編成です。
第29編成が特殊仕様になっているのはそのような意図が
あるのかもしれません。

IMG_0551

すぐに吉祥寺行きの急行が出て行きました。
こちらは1000系の中でも初期に製造されたグループ。
前面の印象が若干異なりますね。

 

側面もビート加工されているので一昔のステンレス車の
印象を強く受けます。
初期車は1995年に製造されていますからかれこれ
20年前の車両です。

井の頭線 ツインシンプルカテナリー

下北沢駅の渋谷方向はツインシンプルカテナリーなんですよね。
井の頭線はシンプルカテナリーと部分的にツインシンプルが
採用されていました。
どのような基準で採用しているのか不明。
ハンガーはバーハンガーのようです。

井の頭線 ツインシンプルカテナリー

ちなみに、吉祥寺の駅はDハンガーでした。

Dハンガー

なぜDハンガーかというと吊架部分がD型をしているからだそうです。
保線員の知人によると正式名称ではなく通称とのこと。
正式名称はわかりません。

→2015年08月24日の全行程はこちらへ



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