キハ85系・キハ40系・キハ25形のステップの高さ観察


キハ85 下呂駅 ステップの高さ


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旅行記とは関係ありませんが、
車両の床の高さやステップの高さを見るのが
好きなので何枚か撮影してみました。
何の役に立つかは分かりませんが記録として
残しておきます。
今回の対象車両はキハ85系・キハ40系列・キハ25形です。


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キハ85 下呂駅 ステップの高さ
キハ85系下呂駅
僅かな停車時間に妙な角度の画像を入手しました。

 

下呂駅 ホームの高さ
下呂駅はホームの高さは920mmで東北交流電化区間の標準です。

ホームの高さには

  • 客車ホーム…760mm
  • 共用ホーム…920mm
  • 電車ホーム…1100mm

と名称が付いているようです。

 

キハ85系との段差は大きいですね。
名古屋駅や大阪駅に乗り入れるためドアステップは最低でも
1100mm以上にしなくてはいけません。

 

キハ85系の床の高さは探したのですが情報がありませんでした。
同性能のキハ8500系の床の高さは手持ちの資料だと1300mmだそうです。
キハ8501とキハ8502はキハ85との併結に対応するため運転席の
床の高さが連結面に向かって70mm下がっています。

 

1300mmから70mmを引いた1230mmが床の高さになるのではないでしょうか。
ただし、画像の通り乗降口にはステップがあり客室の床は一段高いです。
見た感じ100mmくらいなのでドアステップの高さは1130mm。
妥当な数値になったかなと思います。

 

ウィキペディアを見たらキハ8500系の床の高さは1120mmとなって
いるのですがこれはステップの高さで客室の高さではありません。
もし1120mmから70mm下げたら1050mmになりホームの高さより
低くなります。
バリアフリー法の観点から逆段差はアウトなのでありえません。

 

キハ48 下呂駅 ステップの高さ
ついでにキハ40系列のステップも記録しました。
下呂駅のホームは920mmなので見た感じ970mmくらいでしょうか。


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485系 新井駅 ステップの高さ
(485系3000番台快速くびき野新井駅)
485系のステップが970mmなので揃えてそうな気がします。
手持ちの資料だと裾の高さは1020mmのようです。

 

キハ25形1000番台 ステップの高さ
次は新規配置されたキハ25形1000番台です。
基本番台の床の高さは1140mmだそうです。
名古屋駅停車中の試運転画像を見ると床の高さは1140mmで
間違いないような気がします。

 

美濃太田駅はおそらく920mmでしょうから段差は220です。
500mlペットボトルの高さがこのくらいですが、
本当にそんなに段差があるのかと疑問ですね。
キハ25形1000番台のステップの高さはペットボトルを
指標に測って見る価値はありそうです。

 

キハ25形 ステップ準備工事
最後にキハ25形基本番台の画像です。
名古屋駅でドア扱いをするのでステップ無しの1140mm。
313系と違いドア部分だけ裾が延長されています。
ステップ準備工事ですね。

 

3月1日の武豊線電化で運用離脱し3月14日に間に合うように
ステップ設置工事をするでしょう。
ドアごと交換する改造が必要になるので側面の印象も
若干変わるのではないでしょうか。
1000番台同様乗務員ドアと客室ドアの高さに違いが出ます。

 

ステップであってもにホームの高さより低いのは
基本的にダメなのですが、
鈴鹿臨やさわやかウォーキングにはキハ11・40が投入されています。
見る限りステップを埋めていないように見えます。

 

SLレトロみなかみもホームの嵩上げした渋川駅
ドア扱いを普通にしていました。
(観音扉なのでステップ装着不可)
臨時列車は例外として扱っているのかもしれません。

→2015年01月18日の全行程はこちらへ



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