ホームライナー浜松3号+977M豊橋行き混雑と裏ワザ座席取り




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青春18きっぷで横長の静岡を通過するのは難所だったりします。
しかし、数少ない乗り得列車が存在します。
それがホームライナー浜松3号です。
ここではホームライナー浜松3号の混雑情報などを紹介します。
旅行記は最後の方に少しだけ書いています。


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ホームライナー浜松3号

追記====================

なおホームライナー浜松3号はダイヤ改正の度に、
変化しているところがあります。
できるだけ最新の情報を掲載していく予定ですが、
下記の内容が古い物になっている可能性があるのでご注意ください。

↑2016年の改正で沼津駅の乗り換えが5分になりました。

↑2017年の改正で絵柄入りのヘッドマークになりました。
浜松駅到着後の普通列車豊橋行きが977Mに変更されています。

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ホームライナー浜松3号は沼津駅を18:32に出発して浜松駅に20:11に到着する列車です。
静岡地区の東海道本線は各駅停車主体なので数少ない在来線優等列車です。
ライナー列車は普通列車(特急・急行でない)の一部なので
青春18きっぷで乗車できます(乗車整理券が必要)

 

特急型車両を使っているので勘違いされやすいですが有料快速列車なのです。
東京から名古屋方面へ戻る人はこのルートは外せません。

 

373系 豊橋行き
さらに浜松に到着するとそのまま975M豊橋行き普通に変わります
沼津から豊橋まで特急車両で移動できるというレアなルートです。
それがJR東海の管内にあるというのが驚きです。
東京から名古屋へ移動する人限定ですがぜひ活用して欲しいルートですね。

 

混雑状況ですが、
私はホームライナー浜松3号に過去4回乗っています
過去4回乗車(平日・休日共にあり)した経験では
全席が埋まることはありませんでした。
373系の6両編成での運転です。
座席数は358席あるので座れないということはないでしょう。

 

沼津出発時点でそこそこ席は埋まります。
2年近く運行されているので知名度も上がっています。
青春18きっぷシーズンの利用者のほとんどは旅行者っぽいです。
地元の利用者は少ないように見えますね。
よって沼津→浜松の乗車がほとんどです。

 

沼津を出たあと一番乗ってくるのが静岡ですが、満席になることは
無いと言ってよいでしょう。
静岡出発時間は19:13です。

 

一杯飲んでゆったり帰るという時間ではないので乗ってくる人は
少ない印象です。
静岡から一斉に乗ってきて、それ以降は下車する一方です。
混雑については心配することはありません。

 

ちょっとした裏ワザなんですが、
ホームライナーは通常のマルス発行指定席券ではありません。
乗車整理券は1列車単位で発行されるのが特徴です。
沼津→静岡で乗車するつもりでも乗車整理券は沼津→浜松が
有効ということになります。

 

このことを知っておけば沼津から乗車した人が静岡で下車した場合、
静岡から先はその座席は誰も座ることはありません
まずないですが沼津で座れなかったとしても空席ができたら
その席へ行けば良いということになります。
通路側の席が指定されても隣の人が途中で降りれば窓側に移動しても
問題はありません。

 

座席の確認とか心配される方もいるかもしれませんが、
車掌は乗車整理券を持っているかどうかしか確認しません
もともと静岡地区のホームライナーは座席定員制で席は指定
されていませんでした。
自動放送を聞くと「全車指定席の」が後付されたのがわかります。
そういう経緯もあるためか好き勝手な席に座っている人が多いです。
沼津出発時点で車端部の席に座っている人は自席ではないでしょう。

 

私は静岡のホームライナーは他の号を含めると7回乗車しています。
その時感じたのは座席の埋まり方が真ん中の区画からということです。
各車両の真ん中のあたりの座席に人が固まっています。
乗車整理券の券売機で購入して乗った時は前後に並んでいた人が
横並びになったことがあるので間違いないです。
373系の両端はコンパートメントがありますので都合がわるいからでしょう。
※このような発券をするため必ず相席になるのも自席に座らない要因になっているものと思われます
※静岡は車端部を優先して発券する方式かもしれませんが確認してません

 

この法則からすると両端の座席が埋まるのは最後になります。
コンパートメントや車端部の座席が沼津時点で発行される可能性は
低いので、このあたりの座席に座っている人は飛び乗りか指定された
席以外に座っていると見てよいでしょう。

 

ホームライナー浜松3号に乗り継げる列車は473M列車です。
この列車は沼津に18:29に到着し3分接続です。
到着ホームはホームライナー浜松3号の発車ホームの向かい側で
ホームタッチ乗り換えができます
余裕で間に合います。
この列車は東京16:12発の伊東行きから接続できます。
東京16:12発を基準に行程を組んでもよいでしょう。


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沼津で3分の乗り換えなので券売機で乗車整理券を購入するのは
難しいかと思います。
ホームライナーでは車内精算が当たり前なので購入せず
乗車しても問題ありません。
しかし、座席の指定はされないので指定整理券を持った人が
来たら席を譲る事になりますが上記の通り車端部はまず
発行されませんので飛び乗ったら車端部の席に座りましょう。
そして車輌中央付近に座っているひとが下車したらすかさず
その席に移動します。
これで座った座席は終点まで自分の座席にできます。

 

この行程を組み込んだ場合どこまで行けるかですが

東京 16:12発
普通 伊東行き 523M
熱海 18:04着 18:11発
普通 浜松行き 473M
沼津 18:29着 18:32発
HL浜松3号 浜松行き 4383M
浜松 20:11着 20:12発 乗り換え不要
普通 豊橋行き 975M
豊橋 20:46着 20:49発
特別快速 大垣行き 平日2141F 休日5139F
名古屋 21:43着 21:45発 乗り換え不要
特別快速 大垣行き 平日2141F 休日5139F
大垣 22:17着 22:36発
普通 米原行き 平日249F 休日3231F
米原 23:12着

※平日・休日で時刻が異なる場合は平日の時刻(1分ほどしか変わりません)
米原まで行けます。
米原発最終の京都行きには僅差で接続しません。

 

雑記

過去にはこんなことをやっています。

関連記事

 

ホームライナー浜松5号
371系の引退前にあさぎりに乗車してきました。
新宿発の最終あさぎりは終点の沼津に到着すると20:00発の
ホームライナー浜松5号に変わります。
事実上新宿発浜松行きなのです。
この列車に全区間乗車してきました。

 

そして、
371系が定期運用を離脱したダイヤ改正のときに登場したのが
沼津発のホームライナー浜松3号です。
これがとてもロングラン運用だったりします。
登場した2012年3月から2013年3月まではこのような運用でした。

 

沼津 18:32発
HL浜松3号 浜松行き
浜松 20:11着 20:45発
普通 豊橋行き
豊橋 21:20着 21:43発
HL大垣1号(休日31号) 大垣行き
大垣 23:15着 23:26発
普通 米原行き(米原行き最終)
米原 23:59着

 

関連記事

373系 米原行き
最終米原行きは後ろの3両が切り離されていきます。
ホームライナー浜松3号の後ろに連結されている3両は米原入庫という
沼津から米原までのロングランをこなします。
ホームライナー大垣1号はかつては定期ムーンライトながらの
送り込み運用が目的でした。
それが定期運用を失いどういう経緯か米原行きの最終列車になりました。

 

関連記事

 

2013年3月の改正でホームライナー大垣1号(31号)の運用が消滅し
豊橋から名古屋方向での運用がなくなりました。
定期ムーンライトながらの送り込み運用なので定期消滅とともに
なくなりそうですが、車輌は静岡支社のものですから
本社の車輌との走行距離調整で残ったのかと。

 

以上、ホームライナーの雑記でした。



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