東上線8000系超多段抵抗制御の乗り心地は良い


東武8000系 8484


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前回の記事では寄居駅での乗り換えの話で終わってしまったので
ここから乗りつぶしのはじまりになります。
東武東上線は本線・越生線を含めて未乗です。
ATC化された後でもいいかなと思いましたが8000系の10両が
見たかったので乗ることにしました。
出会えるかどうかはわかりませんが。


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東上線 寄居駅
寄居駅から小川町駅まで行きます。

 

 

東武8000系 8184 東武8000系 8484
寄居から小川町までは8000系です。
私鉄の103系と言われ712両という最大勢力を誇った8000系。
現在は両数を減らしているもののワンマン改造を受けて
各地で活躍を続けております。
8000系の完全引退は10年後くらいでしょうね。

 

 

このワンマン改造された編成は元は8R車だったようです。
クハ8184が元サハ8900かと思われます。
あとで調べて知ったのですが乗務員扉の位置が左右で違うようです。
最初は改造時期で違うのかと思ったのですが、
運転台側の扉は客室扉より高い位置にあるようです。
非運転台側は客室扉と同じ高さ。
なかなか興味深いですね。
GMで8000系のキットは組んでいますが全く気づきませんでした。

 

 

寄居を出発して小川町までしばし8000系に乗車します。
小川町までは経由地は違いますが八高線と並行します。
所要時間も15分ほどでどちらも同じです。


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8000系は超多段抵抗制御(バーニア制御)を採用しています。
技術的な話はよくわかりませんが、抵抗制御車輌独特の
あのガクガクした加速を和らげるため抵抗段数を増やしている
というものだそうです。
そういう特性から乗り心地が非常に良い車輌とされています。

 

 

実際に乗ってみるとなめらかな加速が感じられます。
さらに8000系の元8R車はGMでいう東武ミンデン台車を履いているため
抵抗制御車の中ではトップクラスの乗り心地の良さとなっています。

 

 

改造行程においてVVVF化されなかったということは今後もしばらく
残り続けるものと思われます。
何も知らずに乗ればただの古い車両ですが、
ちょっと知識を入れておけば乗り鉄も楽しい物になります。

 

 

東武8000系は乗り心地が良い車両ということは知っておくと
良いかもしれません。
超多段抵抗制御の採用事例は電車だと現存しているのは
南海6000系だそうです。
あと、地下鉄直通用の103系がそうだったとか。
地下鉄直通の103系は105系に改造されて和歌山線や広島地区に
転属しているのでJR線内でも活躍しているようです。
※転用時に他の105系と性能を揃えるため超多段抵抗制御から通常の制御に改造されたという情報もあります。

 

 

東上本線 男衾
途中男衾で交換しました。
読めません。

 

 

東上本線 小川町
15分揺られて小川町駅に到着。

 

 

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8000系のキットで作っていないものが多々ある
なんとかせねば。



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