快速くびき野3号妙高1号から接続で混雑(廃止決定)


くびき野3号


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快速くびき野3号の折り返しまで30分くらい時間があるので
車内を探索しておきます。
これまで485系には乗りましたが3000番台は初めて乗車します。
よくここまで改造したなと感心しますね。


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日本海側や東北に来たときチェックするのがここ。
快速くびき野に入る編成はステップが埋められています。
理由は新設された春日山駅の影響です。

春日山駅はホームの高さを1100mmにしています。
一方、485系のステップ部分の高さは970mmになっています。
車輌の床の高さがホームの床の高さより低いというのは
バリアフリーの取り決めで不可能です。
よって485系の標準の高さである1235mmにするためステップを
埋める必要があるのです。

 

しかし、信越本線のほとんどの駅は920mmですからステップを
埋めた場合の段差が大きいくなります。
春日山駅を920mmにしておけばこのような事態にはならないのですが。
新潟県の新駅設置要項?を見ると1100mmへの嵩上げの検討がなんとか
書かれているので今後どうなっていくのかというとことです。
脇野田駅もおそらく1100mmで設置されているものと考えられます。

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車内はこのようになっています。
こちらは自由席車輌です。
リネンがありませんでした。
指定席車とグリーン車はリネンがあります。

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これは少し感動しました。
リネンなしだとマジックテープがむき出しになります。
ここにカーバーが取り付けてありました。
ここまでするんだなと。

くびき野3号
快速くびき野3号は長野発の妙高1号と接続します。
特急車輌同士の並びですが両方とも普通列車です。
接続時間も20分と程よく人気があるようです。
新井駅では多くの人が乗り換えていました。


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車両後方が乗り換えの跨線橋ですが、この付近の座席は
真っ先に埋まっていきますね。
新井で乗り換える場合は前の方の車輌がオススメです。
新井の時点で座席が3分の1くらいは埋まるかと。

 

快速くびき野3号は定刻通り新井駅を出発しました。
直江津までは各駅に停車しますが、直江津から先は特急列車並の
停車駅となります。

 

もともとは特急みのりという列車でしたが特急料金をとるより
利用者を増やして穴埋めをするという方針に切り替えたところ
好評だったようです。
運行当初は4両でしたが現在は6両編成に増強されています。

 

北陸新幹線開業後もおそらく継続運行されるものと思われます。
北越は廃止の方向で進むと考えられるので開いたスジに
くびき野の増便分をいれるのが妥当かなと。
来年になってみないとわかりません。

 

直江津では富山方面からと越後湯沢方面からのはくたが2本接続を
行います。
その関係もあってくびき野3号は直江津で大混雑になります。
といっても立ち席が出るほどではありません。
窓側はだいたい埋まりますが通路側であれば座ることは
できるでしょう。
指定席もあるので確実に座るなら指定券を持っておきましょう。

 

オマケ
快速くびき野3号を新潟で下車します。

 

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新潟のB級グルメと言ったらイタリアンですね。
フレンドは2回目です。

 

追記2014年8月28日
2014年8月27日に北陸新幹線の概要が発表されました。
それによるとE653系の付属編成4両4編成を改造し
特急しらゆきを投入とありました。
これにより現行の快速くびき野は特急格上げ廃止となります。

詳細はこちらで↓

https://twitter.com/oisui2012/status/504584363439181824

 

しかし、新潟~新井の快速は残存するとのことです。

https://twitter.com/oisui2012/status/504660929292673026

こちらの詳細PDFでは快速くびき野は廃止となっています。
快速列車を残存させるのであれば快速くびき野を引き継げば
よいことですが廃止に言及したということは車輌変更は
あるかと思います。

 

特急しらゆきが妙高はねうまラインへの乗り入れをするため
走行距離調整目的でJRより譲渡されるE127系が抜擢される
可能性はありそうです。
ロングシートのまま投入することは発表されていますので
この長距離をロングシート運行するかは疑問ですが。

https://twitter.com/oisui2012/status/504662234232922112

 

次の改正で快速くびき野の廃止もそうですが、
新潟地区の485系全面撤退は確実かと思います。
またはくたかで運用されている681系や683系の動向もどうなるか
はっきりしません。
JR西日本に譲渡予定という論調は見られますがソースが見つかりません。
売却して資金を内部留保にするという噂もあります。

 

681系は登場から20年が経過します。
大幅な修繕が必要な時期にさしかかっておりその予定がなければ
廃車になる可能性があります。
(JR西日本の京都所属の編成は381系の置換え用になる可能性はあり)
683系8000番台はJR東日本が製造を拒否した経緯があることから
681系・683系をJR東日本が引き継ぐ可能性はないでしょう。
新潟~新井の快速に投入される可能性は極めて低いです。
(683系8000番台は車齢が若いのでJR西に売却されるかと)

→2014年08月12日の全行程はこちらへ



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