交通科学博物館閉館する前に|桜島駅のホーム柵見物




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3月27日、青春18きっぷ2014春の陣4回目です。
北海道で一気に3回分消化したので久々です。
最初からメインイベント的なことをやってしまうと
後半戦が消化試合みたいな感じになって微妙です。
今回は4月に閉館する交通科学博物館へいってきました。


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学生にとっては春休みの期間です。
そういうこともあって家族連れが多くきていました。
平日なので空いているだろう思っていましたが甘かったですね。

 

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交通科学博物館は大阪環状線の弁天町駅に隣接しています。
本当に真横にあります。
実は駅の反対側へ出てしまったので真横なのにどこにあるか
探してしまいました。

 

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入り口付近には列案内バリケードが。
14時ごろ到着したので列はほとんどありませんでしたが入場券の
券売機付近にはありました。
おそらく休日になればこれくらいの長蛇の列ができるのでしょう。
これを見ると池袋でSuicaを購入した時を思い出します。

 

入場券は400円です。
JR東日本や東海の鉄道博物館に比べたら破格ですね。
まぁ、これが梅小路に行ったら同じ水準になると思いますが。

 

JR西日本の券売機と同じものが設置されており、
そこで購入することになります。
ICカードにも対応しておりICOCAでも購入できます。
ICカードは全国相互利用サービスがスタートしているので
その他の相互利用可能なICカードならどれでも大丈夫だったかも
しれません。
manacaの残額がなかったので現金購入しました。

 

室内は鉄道博物館という感じですね。
JR東日本のアトラクション系の展示物は少なく見て学ぶ系の
ものがほとんどです。
というか、歴史的資料の展示なので子供つれて来るような
場所ではないような気がしますけどね。
子連れの親でも見てわかるものはなにもないでしょう。
今定年を迎える世代は懐かしさに浸れて面白いと思います。

 

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こんなの見せられてもナンノコッチャって感じになると思います。
リニアモーターカーの開発ははるか昔から行われていたということが
わかればよいくらい。
私はこれ始めてみました。

 

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国鉄時代からすでにリニアの開発は始まっていたんですね。
九州の実験線で色々やっていた記憶があります。
私のリニアモーターカーの原型はこれですね。
上のモノレールみたいなリニアは知りませんでした。

 

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リニア計画より前になります。
弾丸列車計画ですね。
これが現在の新幹線の原型になった計画です。
最初は中国大陸まで伸ばすみたいな壮大なものだったようですが。
パッと見た感じ18駅案は東海道・山陽新幹線と変わりません。
現在6駅ある静岡県も計画当初は半分の3駅、三島ではなく沼津です。
山陽新幹線は各駅間に1駅ずつ追加されている感じです。
そう考えると新幹線の駅は多いですね。

 

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そして東京~大阪の所要時間推移。
のぞみの圧倒的勝利ですね。

 

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交通科学博物館というだけあってマニアックな部分も抑えています。
むしろこういうところが一番面白いです。


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鉄道博物館ではないので鉄道以外の展示物もあります。
先日退役したB747の模型も展示されていました。
こう比べるとB747の大きさがよくわかります。
隣のコンコルドもなかなかのものです。

 

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日航もコンコルドを導入する計画があったようですが実現しませんでした。
もし実現していたらこんな感じになっていたそうです。

 

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展示物は基本的に関西地区にゆかりのあるものですが、
何やらおかしなものも展示されていました。
フェニックスエンブレムの登場時というこれまたレアな。

 

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個人的にオモシロイと思ったのがこれです。
東京~名古屋・京阪神を結ぶ夜行バスドリーム号ですが、
国鉄時代からすでに始まっていいたようです。
国鉄時代といえば寝台特急や急行列車が幅を利かせていた時代。
そんな時代に夜行バスもあったんですね。
しかも人気が高かったというから驚きです。

 

ひと通りみて閉館30分前くらいに出ました。
家族連れが多くてゆっくり見れませんでした。
この時期に来たほうが悪いんですけど。
ずっと行こうと思っていましたが結局閉館間際になってしまった。

 

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弁天町から大阪環状線で大阪方面へ向かいます。
関空快速の行き先がすでに大阪環状線に。
天王寺で行き先買えているのでしょうか。

 

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西九条で下車します。
レールチキが通過してい行きました。

 

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桜島線の終点桜島駅で転落防止柵の実験が始まっているという
情報があったので見に来てみました。
ホームドアはいろいろな場所で見ることができますが
ホームドアは車両規格が統一された場所でしか設置できません。

 

JR西日本の場合、3ドア車と4ドア車が混在しているケースが殆んどです。
そうなるとこの2つのドア位置に対応した転落防止柵を設置しないと
いけなくなります。
その解決策の一つがこれです。

 

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これが柵が降りた状態です。
ロープは5本でワイヤーロープになっていると思われます。
丸い穴はセンサーかと思われます。
近づくと警告が流れるみたいです。

 

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列車が到着しホーム柵が開いた状態です。
柵の柱は3本で中扉は広く両端は狭くなっています。
両端のドア位置はほとんど同じなので中扉をどう対応させるか。
この海地なら3ドア、4ドアどちらも対応できそうです。

 

桜島でロープ昇降式ホーム柵の見物を終えて終わりです。
今回は乗りつぶしなしです。



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