3月9日札幌へ惜別711系普通旭川行き




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3月9日流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます。
レミオロメンの3月9日が世に出て10年目になります。
最近は目立った活動がなくて残念なところですが
復活してもらいたいところです。


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ということで3月9日の行程がスタートします。
いよいよ終盤、札幌を目指します。
全然春らしくない雪景色の小樽駅から出発します。

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本日のトップバッターは711系です。
小樽8:10発の旭川行き普通です。
この列車は旭川に12:42到着で4時間半の長時間運行の
普通列車です。(岩見沢で30分・滝川で40分停車あり)

 

711系は2014年度末を持って全廃の方針が打ち出されています。
733系の投入具合によりますが順次廃車されていくものと思われる
ので早めに乗っておこうかなと思った次第です。
惜別とはいえあと1年あります。

 

旭川周辺の電車普通列車が711系が基本です。
この方針が崩れない限りこの長距離普通列車は711系です。

かつては苫小牧~室蘭の運用もありましたがキハ143系に
置き換えられているので札幌近辺での運用もそこそこある
みたいですがどれかわかりません。
確実なのは旭川まで直通するこの列車です。
あえて小樽で宿泊したのは711系に乗るためです。

ちなみに小樽7:35発963Mというこれまた変な列車もありますので
北海道に来ると小樽出発が多かったりします。


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反対側のホームには3925D快速ニセコライナーが入っています。
小樽には8:01に到着して8:18に出発します。
これから乗車する2151Mは8:10に小樽を出発します。
快速列車なのに普通列車を先行させるという謎のダイヤ構成に
なっていたりします。
これが機関車の付け替えとか連結作業をするということなら
わかるのですがとくになにもありません。

 

 

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2151Mは6両編成です。
岩見沢で30分停車している間に3両の切り離しを行うようです。

 

 

711系は過去に東室蘭→苫小牧で乗車したことがあります。
113系とかそういうのとほぼ同等だろうと思っていましたが
711系にはなにか違うものを感じました。
乗り心地が異常に良いのです。
加速がとても滑らかなんですね。

 

 

スペックを見ると加速は1.1km/h/s。
この数値を見れば加速が滑らかに感じるのも頷けます。

 

 

711系の花形運用といえば急行さちかぜでしょう。
札幌~旭川をノンストップで走行し所要時間1時間39分。
表定速度が85.5km/hと国鉄急行最速と言われた列車です。
同じく711系を使用した急行かむいもありますが、
ノンストップである急行さちかぜが花形といえるでしょう。

 

 

そんな伝説を作った711系もあと1年です。
ノンストップで1時間39分というのは現在のスーパーカムイの
減速ダイヤよりも遅いですが加速力が1.1km/h/sであることや
当時は普通列車は客車が多くあったこともあり現在ほど
速達ダイヤが組みにくい背景がだったと思われます。

 

 

運行区間は小樽~旭川で2151Mと同じ。
かつては最速急行と言われた711系も今は札幌エリアのラッシュを
まったり走行して旭川を目指しています。
当時の風を感じることはできませんが、やはり旭川まで通し乗車は
してみたいものです。

 

 

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途中手稲駅で後続の快速ニセコライナーに追い越されます。
結局追い越されます。
乗り換える人多かったのですが向こうは3両です。
ロングシートなので詰め込みはききますが。

 

 

快速に追い越されてこちらも出発。
それにしてもラッシュ時間に加速力1.1km/h/sを投入するというのも
面白いなと思います。
札幌エリアのラッシュは本数はそこまで多くないので可能なのかな
と思います。
そこまでしてこの長距離運行が残っているのは当時の栄光を讃えているのか?
それはないと思いますが。
色々考えているうちに札幌に到着。

 

 

主要駅で長時間停車する2151Mですが札幌での停車時間は僅か3分。
乗客の大半は札幌で下車するので札幌から乗車する客を乗せたら
すぐに出発します。

 

 

岩見沢や滝川での長時間停車があるので711系以外での運行になったら
各区間で分離されるかなと思います。
JR北海道は10月にダイヤ改正をすることがあるので10月まではあるでしょう。
それ以降残るかどうかですね。
わずかですが711系を楽しめました。

→2014年03月09日の全行程はこちらへ



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