函館本線の山線で完乗へ小樽到着




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スーパー白鳥28号と臨時北斗91号を見送って
こちらも移動を開始します。
ここから先もまた延々と普通列車です。
北海道に来たので臨時北斗に乗っても良かったかのですが
長万部での接続が良くないのでやめました。
キハ183系はまだの機会に。


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函館から乗車するのはキハ40の長万部行き。
14:26発です。
函館エリアの普通列車は基本的にキハ40です。
キハ40しか配置されていません。
北海道新幹線開業後は新函館となる渡島大野駅まで電化して
電車を走らせるとのことですのでキハ40以外の普通列車が
出てくるかもしれません。

 

2両編成ですが途中森駅で後ろの1両は切り離しになります。
ということもあってか1両目のほうが混んでいました。
森以降も乗り通しますがしかたがないので2両目に乗ります。

 

定刻通り長万部に向けて出発しました。

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沿線には電化準備のため架線柱かが建てられています。
七飯から藤城線(下り専用)と別れてます。
函館本線は函館起点のため上りが函館側が上りです。
藤城線は進行方向右側に分かれていきますので右側通行になります。
このあたりは東海道本線と垂井線の関係に似ています。

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そして渡島大野駅に到着。
渡島大野駅は新函館駅予定地です。
すでに工事は始まっていますが骨組み状態でした。
木古内駅よりは進んでいません。

 

現行の下り特急列車は七飯~大沼に駅がない藤城線を経由して
運行されていますが新函館駅開業後は主要な駅となるため
特急列車が停車するようになります。
ということは下り特急も渡島大野経由での運転となるでしょう。

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DD51が単機でいました。
札幌への回送?

 

藤城線と再び合流し大沼駅へ。
大沼を出発すると列車は進路を右に渡島砂原経由で森を目指します。
渡島砂原経由は大回りになるので特急列車は短絡である大沼公園を
経由して運転されます。

 

渡島砂原経由だと途中流山温泉という駅があります。
千葉県ではありません。
ここには200系の実車が展示されていたのですが訪問したときは
撤去されていて車輪だけおいてありました。

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銚子口で列車交換。
もちろん千葉県ではありません。

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東森を出ると特急停車駅の森に到着します。
こちらが渡島砂原を経由している間に函館15:18発スーパー北斗13号に
追い越されていきました。

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そして森に到着です。
すぐそこは海です。
北斗の指定席を取る場合は海側がオススメとよく書かれています。
ここから先はしばらく海沿いを走ります。
非常に良い景色が堪能できます。

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森駅。
北海道はアイヌ語が語源の地名が多くあります。
森は『オニウシ』から来ているようですが、
どう変化したら『モリ』になるのか疑問ですね。

 

森と言ったら有名駅弁『いかめし』です。


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結構楽しみにしていました。
駅のキオスクに行ってみたら完売していました。
まさかの完売。ショックでした。
駅弁の相場は1000円前後なので500円のいかめしは売れるでしょうね。

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森駅では後ろの1両を切り離す作業をしていました。
停車時間は10分です。
解結作業をしている間に貨物列車が先行していきました。
うまくダイヤが組まれているなと思います。
この先は1両編成です。

 

土曜日なので18きっぱー乗り鉄が多いことを覚悟していたのですが
実際に乗ってみるとほとんどいませんでした。
森出発時点で空席があるくらいです。
函館での1両目混雑は地元の人が多かったみたいです。

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本石倉と石倉。
本石倉の方が民家は多いですね。
石倉駅は構内は広々していますが民家は少なめな感じです。
『本石倉』という駅名は正しいと思います。

 

森→長万部はほとんどの区間が複線です。
非電化でこれだけの距離が複線というのはここくらいでしょう。

 

1時間20分くら乗車しましたが反対列車はニセコエクスプレスの北斗と
トワイライトエクスプレスと普通列車が1回の3本。
複線でここまで反対列車が来ないというの珍しいでしょう。

 

ここの場合は対向列車待の時間短縮が目的の複線なので複線の意味は
十分満たしているとはいえますが。

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日没したころに長万部に到着。
函館から3時間くらいです。

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相変わらず着雪が凄い。

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ここから室蘭本線が分かれていきます。
長万部では東室蘭行きと小樽行きに接続します。
前が東室蘭行き、後ろが小樽行きです。

青春18きっぷ 2014 函館本線 山線DSC02880

ということでここからキハ150に乗ります。
シェービングクリーム塗った顔みたいになっています。

 

長万部からはキハ150です。
これはキハ150だからなのかわかりませんが英語の自動放送も入ります。

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途中駅でキハ150-100と交換。
積雪シーズンはキハ40だとスリップして走行不能になる危険性があるので
本来運用を持たない函館本線に入るそうです。

 

0番台と100番台の違いは窓。
小窓で開閉ができるタイプが100番台になります。
現在乗っている方は0番台です。
良い比較画像になったかなと思います。

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長万部から3時間。
ようやく小樽に到着しました。
これにて函館本線完乗です。

 

そういえば乗務員交代どこでするのか見ていたのですが交代はありませんでした。
マイク越しだと似たような声になるのでもしかしたらしているかも。

 

そういえば積雪の多い地域ではエンジンが凍りつかないように夜通しアイドリングを
しているみたいです。
小樽駅に留置してあった車両もアイドリングしていたように思えます。

→2014年03月08日の全行程はこちらへ



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