海峡線を青春18きっぷで乗る!スーパー白鳥で北海道上陸




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蟹田に戻ってきて次の工程には入ります。
ここからさらに北に向かって行きます。
海峡線に乗るのですが、久しぶりに乗車する事になります。


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蟹田駅駅からは789系スーパー白鳥19号です。
今回の行程は青春18きっぷですが特急列車に乗ります。
特例区間ですね。

 

蟹田~木古内は特急列車・急行列車しか運行されていないので
特例で特急列車に乗車することが認められています。
急行はまなすは蟹田・木古内ともに通過となるので乗車できず
特急列車のみ対象となります。

 

これまで青春18きっぷは何度も利用していますが、
特例区間に乗車する機会というのは一度もありませんでした。
特急車両に乗車することはありましたが特急列車に乗車する
ことは今回が初めてでしょう。

 

スーパー白鳥19号の場合は、
13:29に蟹田を出発して14:19に木古内に到着します。
50分間なのでガッツリ特急列車に乗ることになります。
青函トンネルが長いですからね。

 

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蟹田駅を出発して新中小国信号所を過ぎると津軽線と別れて
海峡線に入ります。
先ほども紹介していますが新青森方面から北海道新幹線の高架橋は
伸びてきておりほぼ完成しています。

 

在来線はリーチ線を使って海峡線に合流します。
北海道新幹線開業後はこちらは貨物列車専用となり旅客列車でのアクセスは
おそらくできなくなるものと思われます。
カシオペアやトワイライトエクスプレスが残存するという話なら別ですが。

 

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津軽今別駅も工事が進んでいます。
もともと相対ホームの2面2線の駅でしたが拡幅が行われており新幹線開業後は
新幹線駅ではよくある上下の通過線を持つ2面4線の駅になるものと見られます。
中2線は工事中でした。

 

話が若干それますが、
新幹線で停車本数が最も少ない駅は秋田新幹線の雫石駅で4往復です。
現状の津軽今別駅に停車する列車は2往復。
そのまま引き継げば日本一停車本数の少ない新幹線の駅になります。
通過線の工事をしているあたり全列車が停車することはないでしょう。


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海峡線は当初より新幹線に転用することが決まっていたため高規格路線です。
津軽今別駅には構内踏切があったみたいですが道路を横断する踏切はなし。
よって高速運転ができます。
最高速度は140km/hとなっていてJR在来線では最高速度です。

 

現状では130km/h以上での運転の場合は高速進行信号を使用する必要が
あります。
北越急行や京成電鉄では高速進行を採用しています。
海峡線の場合はATCなので高速進行ではありません。

 

北海道新幹線開業後はこの在来線である海峡線が廃止となるわけですから
これまでJR在来線最速ではなくなります。

 

高速運転はいいのですが、
このあたりは豪雪地帯に含まれるかと思います。
この日も積雪が凄かったのですが余裕で130km/hオーバーで運転していました。
積雪が珍しい地域では速度規制が発生するような状況でも、
この辺りは平常運転みたいです。
乗っていて怖さを感じます。
東北新幹線はこれ以上の速度出しているのでこのシーズンに乗ったら
どうなんだろうと考えてしまいます。

 

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海峡線では青函トンネルにはいるカウントダウンがあります。
どのタイミングで青函トンネルに入るかはインフォメーションボードで
確認することができます。

 

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青函トンネルに入ってしばらく高速運転をしていましたが減速がはじまり
竜飛海底駅に停車。
スーパー白鳥19号は竜飛海底停車だったみたいです。
竜飛海底駅は2013年11月10日を最後に休止になっており乗降できません。

 

おそらくATCの信号の関係で運転停車したものと思われます。
休止後も変更が行われずそのまま使われていたのかもしれません。
まさか竜飛海底に停車するとは思いませんでした。
記念に撮影していみましたが露結してなにも見えません。

 

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座席前のテーブルにはこのような通過時間が書かれたステッカーが
あります。
スーパー白鳥19号は青函トンネル入り口から出口までざっと30分。
30分間真っ暗です。
この区間は140km/h運転やっているので決してノロノロ運転ではないでしょう。
青函トンネルの長さを実感します。

 

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トンネルを出たら知内駅を通過して木古内に到着します。
やって来ました北海道。
北海道は航空機利用が基本なので海峡線経由で入ったのは
2007年以来です。

 

→2014年03月07日の全行程はこちらへ



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