急行きたぐに定期廃止臨時化されるその前に【青春18きっぷ2011冬その3】


急行きたぐに 米原


鉄道コム


深夜の米原に降り立った理由はひとつしかありません。
ここから急行きたぐにに乗車することです。
翌年3月の改正で臨時列車への格下げが決定しています。
臨時列車になった場合は湖西線経由になるため米原から乗車することはできなくなります。
定期列車乗り納めということで乗車することにしました。


[スポンサードリンク]


急行きたぐに 米原

これから急行きたぐにで新潟へ向かいます。
東海道本線大垣方面からの最終列車が23:59に到着します。
急行きたぐにの発車時間が01:08なので1時間以上の空き時間ができます。

 

 


急行きたぐに 米原
急行きたぐにの米原到着は00:54ですが3分遅れて米原に到着しました。
久しぶりの寝台列車です。
最後に乗ったのが急行銀河だったので3年ぶりでしょうか。
電車3段寝台は初めてで、583系自体も車庫見学で見学しただけで動態は初めてです。
いうまでもありませんが、きたぐには急行列車なので青春18きっぷでは乗車できません。
乗車券+急行券+寝台券で結構いいお値段でした。

 

 

IMG_1257 583系 下段寝台
今回は1ランク上のB下段寝台を選択しました。
一番のお得はパンタ下の中段ですが、大窓が良かったので。
下段とはいえ、居住性は苦しいものがります。

 

 

天井が低くかろうじて座れる程度。
着替えは人目を忍んで通路でやるしかありません。
窓際に向かって天井が高くなるので窓の外を眺めながら座ることはできます。


[スポンサードリンク]


 

 

今回乗車したのはモハネだったのでモーター音が響きます。
下段なので特に。
きたぐには停車駅が多いので停車、出発の振動が多めです。
客車のような衝撃は少ないですが、国鉄型の古い車輌なので結構揺れます。

 

 

きたぐにはあらゆる需要に応えるため車内設備も多彩です。
新津を出た時点で乗車状況を見るとA寝台が満席、B寝台もほぼ満席、グリーン車空席多、自由席満席でした。

583系 グリーン車

グリーン車は米原で確認したときはそこそこ埋まっていたので北陸地域の比較的短距離な輸送の需要に応えているようです。
寝台は長距離向けでした。

 

 

自由席は、新津から快速になるため新津→新潟の需要があり当然混み合います。
ちょうど朝ラッシュに新津を出発するので快速になります。
寝台車を連結した定期快速はきたぐにくらいでしょうね。
途中停車駅は亀田のみ。
亀田は柿の種で有名な亀田製菓のお膝元だそうです。
行政区は江南ということで別地江南訪問成功しました。

 

 

IMG_1263
列車は定刻通り新潟に到着しました。
前日は荒天で運休したので大幅な遅れ・運休を危惧していたのですが余計な心配だったようです。
前面を見るかぎりそこまで降雪はなかったように思えます。

 

 

583系 新潟
以前から乗りたいとは思っていたが、新潟はムーンライトえちごの利用を優先してしまうので乗る機会が訪れませんでしたが乗れて本当に良かったと思います。
乗らずに終わったら一生後悔していたでしょう。
新型車両を投入して残存するかと思ったのですが、残念ながら廃止ということで残された時間、沢山の人々の思い出を乗せて走り続けていただきたいと願います。

 

北陸本線は富山~糸魚川が未乗でしたが更新出来ました。

 

 

→2011年08月23日の全行程はこちらへ

→2011年08月24日の全行程はこちらへ



[スポンサードリンク]




鉄道コム


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です