名鉄3500系3511FのLCD表示とVVVFインバータIGBT




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名鉄3500系の更新工事のようなものが徐々に進んでいます。
その中で、3513Fを皮切りに東洋VVVFインバータの更新で
GTO素子がIGBT素子への変更が行われました。


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おそらく、GTO素子の生産終了にともなうものかと思います。
そして、3511Fでは車内のLED表示がLCD化されるというサプライズもあってなかなか目が離せない状況です。
3511Fに乗車できたので取材してきました。

DSC01866

このような感じになっています。
LEDに比べて表示部分の面積が狭くなっています。
しかし、2段表示ができるようになっているため必要な情報はしっかり表示できています。

 

表示方法は漢字表記、英語表記、ひらがな表記の3種類です。
半角カタカナではありません。
右側の白い部分は停車駅案内ですが表示エリアが狭すぎてスクロールも早めなのでほとんど見れません。

 

2000系や2200系に搭載されている凝ったものではなく、淡々としたものになっていますが


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スピードメーターはしっかり残っています。
この更新で消えてもよさそうなのですが、スピードメーターに対する思い入れでもあるんでしょうか?

DSC01867

貫通路側は従来通りのLED式です。
搭載されているのは3511号車と3611号車の運転席後ろ側のみ。
実験段階で車掌が稼働を確認できるようこうしたのではないかと。

 

3511FはVVVFインバータの素子がGTOからIGBTへ変更されています。
これにより加速時と減速時のノイズが変わっています。
モーターなどの機器は変更されていないらしく、加速してすぐと、停車間際の音が違うくらいです。

冷房で音が小さめです。
車外で確認したほうがより鮮明です。
以上3500系3511FのVVVFインバータIGBT素子への交換についてでした。



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